キーボード ロジクール ワイヤレスキーボード KX700 MX KEYS mini 充電式 bluetooth Unifying 非対応 無線 テンキーレス KX700PG ペイルグレー 国内正規品

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焚きビト 3
サーマレストと迷いましたが横幅100cmに惹かれて購入。大人２人でもなんとか収まる大きさです。それゆえ畳んでもかなり大きい。また持ち運ぶためのストラップが付いてますが、横幅の長さがあるため中央部がたわむ。とても持ち運び辛いです。ここは改善してほしいです（中央にも固定バンドがあれば…）厚さは公式通り1.5cmですが快適な寝心地を求めるなら薄いと感じます。断熱性は問題なし。今後酷使して性能を見ていこうと思います。車で移動するキャンパー限定マットという感じでした。

タカハシ 5
18560がすっぽり収まり蓋も簡単に勝手に開いたりせず。満足いく商品です。

３台のパソコンを使っており、それぞれのマウスとキーボードを使っていましたが、当然のごとく机上がうるさい。 そこでこちらのキーボードを知ってからすぐに購入しました。 ロジクールという信頼性のあるブランドでしたし、独自の接続であるボルトが気になって購入です。 結果、大満足です。通常のブルートゥースでタイムラグがあるのに、ボルトはタイムラグが無いうえに正確です。 それと、キーボード自体の重量感があるため、入力中にズレることも無いし堅牢なつくりで信頼性が増します。 これはイイです。 耐久性については、１ヵ月目のレビューとなります。

Bluetoothの使えない機器を含む複数機器を、テンキーレスキーボードとマウスで無線運用するとなると、この製品以外に有力な選択肢がないと思います。 リビングのテレビに接続したニンテンドースイッチとパソコンを、一組のマウスとキーボードで利用するため、本商品とBoltレシーバー付きマウスM650とをあわせ買いしました。 Boltレシーバーをニンテンドースイッチに挿し、パソコンとはBluetooth接続して切り替えながら使っています。 本商品にはBoltレシーバーが同梱されていませんが、M650には同梱されるので、レシーバーだけを単品購入しなくて済みました。

もともとテンキーレスのキーボードが好きなので、マウスも愛用しているロジクールの製品との事で購入しました。MACと兼用なようでPCで使うには、無いキーもあるのですでが、問題なく使えております。ただ、タイトルにある「 bluetooth Unifying 非対応 無線 」という文言が分かりづらかったです。bluetoothとUnifyingに非対応ということではなく、bluetoothキーボードであり、Unifyingに非対応という意味です。対応しているのはLogi Boltと思っていましたが非対応でした。

さとちゃん 5
開発室備品です。安定の品質です！

普段からフルキーボードではなくテンキーレスを使っていましたが、以前からフルキータイプの評判は聞いていました。今回、テンキーレスが発売になるという事で予約して購入しました。製品はコンパクトですが、思った通りズッシリと重く、机の上で無駄に動くことはないです。またキータッチも軽く、打ちやすいキーボードです。 その他、Bluetoothで3台までとペアリングできますが、この切り替えが非常にスムースで、複数台のPCとiPadを切り替えながら使っていますが快適です。 値段もリーズナブルでおすすめですが、重いので持ち運びには不向きです。

Amazon カスタマー 3
本体側のボールジョイント付きの接合部分がプラスチックで脆いです。ボールジョイントもネジも抜けないので交換も難しいです。

Mantaro.Co., LTD 2
雪掻き•農作業用に購入しました。サイズに問題もなく名前の通り、とても軽いです。使用してる素材も悪いようには思いませんが1日使用しただけで下の滑り止めが剥がれてしまいました。もう少し強度を考えて欲しいです。

Amazonの公正取引委員会 5
Amazon評価の高いショップでの購入です。ノートやメモを入れるので、マチは大きすぎず丁度良いです。ペットボトルは型崩れ防止の為使用しません。オシャレが分かる人にこそ使いこなせるサイズ感だと思います。

理想のテンキーレスキーボードを探して苦節10年、ようやくひとつの正解に辿り着けました。 打刻感や筐体の質感は文句なしです。また、テンキー以外の一部のキーがないこと、たとえば人によっては割と使う「Print Screen」は、なんとF8に「Windows」+「Shift」+「S」のショートカットをつけています。絵文字のショートカットも便利。 バックライトが近接センサーで手を近づけるだけで自動点灯するのは秀逸。近未来感があります。ただし、若干ラグがあるのは少し残念ですね。具体的に言うと、手をかざしたら0.5秒ほど経過してから点灯する感じです。 充電はUSB Type-Cで行うのですが、有線接続ができないのは注意です。安定した通信環境が確保できないと厳しいです。こちらはマザーボードのBluetoothの電波強度が弱すぎて当初は接続に苦労しました。 なおバッテリーの余残量が少なくなるとバックライトが点灯しなくなるので良いインジケーターになります。もちろん充電しながらも使用可能です。