■出典/藤本 大三郎「老化のメカニズムと制御」(改)ヒアルロン酸:「ヒアルロン酸」(改)菊池 誠著 コロイドチン:M. ,M., Mathews and S., Glagov., J Clin Invest. 1966 July;45(7):1103-1111. ※表記のコロイドチンはコロイドチン硫酸Aのことです。若いコラーゲンは、20歳を超えると急激に減少します。50歳を超えると20歳の頃の約半分にまで減ってしまいます。また、一度にたくさん摂っても身体に蓄積されず外に排出されてしまいます。スムーズな動きをサポートする軟骨成分、ヒアルロン酸とコンドロイチンも、年齢とともにそれぞれが減少します。
■ 減っていく3つの軟骨成分を一度に、手軽に補える キューサイの「ひざサポートコラーゲン」なら、普段の食事からすべてを補うのが難しい「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「コンドロイチン」の3つの軟骨成分を一度に、手軽に補えます。
■1日のめやす5gに含まれる成分 専用スプーン2杯5gあたりのの主な成分は下記の通りです。 ◇エネルギー/18.7kcal、たんぱく質/4.66g、脂質/0.00g、炭水化物/0.02g、食塩相当量/0.006〜0.069g ◇機能性関与成分:コラーゲンペプチド(ヒドロキシプロリン換算)4.0g ヒアルロン酸/15mg、コンドロイチン硫酸含有ムコ多糖たんぱく/40mg ※ヒアルロン酸、コンドロイチンは機能性関与成分ではありません。 ※厳選された原料を使用していますので、保存料、着色料、甘味料といったカラダに必要ないものは一切使用していません。
■おいしく手軽に毎日摂れる方法 脂肪分ゼロの粉末タイプです。熱にも強いので、いろんな料理や飲み物にサッと混ぜてお気軽にお召し上がりください。
■吸収率UPの為の飲用方法 ビタミンCには、体内でコラーゲンの合成を助けるはたらきがあります。「ひざサポートコラーゲン」を摂るときには、青汁やオレンジジュースなど、ビタミンCが豊富な飲みものと組み合わせると、コラーゲンパワーがさらにアップ!
■ 膝関節が気になる方に適した食品 キューサイ ひざサポートコラーゲンはコラーゲンペプチドが含まれるので膝関節の曲げ伸ばしを助ける機能があります。膝関節が気になる方に適した食品です。 また、3つの軟骨成分、コラーゲン・ヒアルロン酸・コンドロイチンをひとつで補うことが可能です。
■ 味もニオイも気にならない。サッと溶けやすい 脂肪分ゼロの粉末タイプです。熱にも強いので、いろんな料理や飲み物にサッと混ぜてお気軽にお召し上がりください。
商品名 |
キューサイ ひざサポートコラーゲン150g【機能性表示食品】
内容量 |
1袋150g入(約1ヵ月分)
飲用方法 |
・初めてお召し上がりになる方やご高齢の方は、ご自身の体調や体質に合わせて、少量[1日専用スプーンすり切り1杯程度]からお試しください。 ・本品を1日約5gを目安としてお召し上がりください。 ・付属の専用スプーンすり切り2杯、または大さじ1杯半程度が約5gです。 ・お好みの飲み物やお料理と一緒にお召し上がりください。
原材料名 |
コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む)、コンドロイチン硫酸含有ムコ多糖たんぱく(豚肉を含む)、ヒアルロン酸
栄養成分表示 |
エネルギー/18.7kcal、たんぱく質/4.66g、脂質/0.00g、炭水化物/0.02g、食塩相当量/0.006〜0.069g ※専用スプーン2杯(5g)あたり 機能性関与成分:コラーゲンペプチド(ヒドロキシプロリン換算)4.0g ヒアルロン酸/15mg、コンドロイチン硫酸含有ムコ多糖たんぱく/40mg 専用スプーン2杯(5g)あたり ※ヒアルロン酸、コンドロイチンは機能性関与成分ではありません。
摂取目安量・摂取の方法 |
●一日摂取目安量:5g(専用スプーンすり切り2杯) ●摂取の方法:1日当たり5g〔専用スプーンすり切り2杯〕を目安にお好みの飲み物と一緒にお召し上がりください。
はじめてお召し上がりの方へ |
初めてお召し上がりになる方やご高齢の方は、ご自身の体質や体調に合わせて、少量(専用スプーンすり切り1杯程度)からお試しください。
保存方法 |
・直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。 <保存上の注意> ・乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ・開封後はチャックをしっかりと閉めて、お早めにお召し上がりください。 ・分包開封後は、お早めにお召し上がりください。
摂取上のご注意 |
・医師よりたんぱく質の摂取制限を受けている方は、ご利用を避けてください。 ・他の食品と同様、体質や体調によりまれに発疹、嘔吐、下痢、便秘、膨満感、アレルギーなどの症状が出ることがあります。 ・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。
・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 ・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。 ・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。 ・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。 ※ パッケージは予告なく変更になる場合がございます。 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
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