東芝 TY-AN2-K CDラジオ Aurex(オーレックス) ブラック

東芝 TY-AN2-K CDラジオ Aurex(オーレックス) ブラック

東芝 TY-AN2-K CDラジオ Aurex(オーレックス) ブラック
発売日：2021年10月15日

●厚みのある高音質再生を可能にする密閉型ネオジウムスピーカー
スピーカーの性能を左右する磁石に、フェライト磁石の10倍以上の磁力を持つネオジウム磁石を採用。高能率化とともに入力信号に対するスピーカーのレスポンスが向上。
スピーカー振動版やセンターキャップなどの構造にも変更を加えることで、周波数特性を改善し、厚みのある音質に仕上げました。縦型スリムでコンパクトな外観ながら、臨場感のある高音質を楽しめます。

●Bluetooth送受信機能を搭載
スマートフォンの音源を送信して聴く受信機能だけでなく、本機で再生した音源をお手持ちのBluetoothイヤホン・スピーカーへ送信して聴くこともできます。

●音質モード切替
ロック、ジャズ、クラシック、フラットの4つの音質を選べます。

●お好み選局ボタンでラジオ選局もかんたん
ボタンひと押しでお好みの放送局を簡単登録/再生。(FM10局・AM5局)

●便利なCD再生機能
前回止めた続きから再生できる「レジューム機能」
聴きたい場所を繰り返し再生する「A-Bリピート」再生
英語学習やトラック数が多いCDを聞くときに役立つ、トラックを10個ずつ飛ばせる「+10スキップ機能」
その他「リピート再生」「プログラム再生」「ランダム再生」などいろいろな再生方法でCDを楽しめます。

●便利なスリープタイマー付き
最長120分まで設定できる「スリープタイマー」機能付き。設定した時間になると自動的に電源が切れるのでおやすみ時にも安心です。
スリム型なのでベッドサイドにもぴったりです。

●ワイドFM対応
【仕様】
「CD」
リピート再生：1曲/全曲
プログラム再生(最大)：20曲
ランダム再生：有
「ラジオ」
受信周波数
・FM：76.0MHz〜108.0MHz
・AM：531〜1710kHz
プリセット選局
・FM：10局
・AM：5局
・サーチ選局：有
「Bluetooth」
・バージョン：Ver4.2
・プロファイル：A2DP、AVRCP
スピーカー(cm)：3.6×2
ヘッドホン端子：φ3.5mmステレオミニジャック
外部入力端子(LINE IN)：φ3.5mmステレオミニジャック
実用最大出力(W)：2.2+2.2
電源：AC100V 50/60Hz・単三乾電池×6本(別売)
電池寿命：CD再生 約3時間
※東芝アルカリ乾電池使用時・JEITA規格測定値
消費電力：15W
外形寸法(幅×高さ×奥行)：272×147×72mm
※突起部含まず
本体質量：約1.2kg
付属品：電源コード

東芝 TY-AN2-K CDラジオ Aurex(オーレックス) ブラック

jpdj 2
4パーツある中で写真のパーツの隙間にタバコの葉っぱみたいな、木のクズの様なものが詰まってます、1つ2つならば我慢できますが、7割りほどゴミが挟まっていました、取り除けば問題ないですが、取り除く作業に時間がかかり大変でした、安いですが、あまりオススメはできません

深田澄子 5
マカロン財布にピッタリ

シン 5
デザインがいい

upopo 3
大小在るので、近いがっては良かったです。十分だと思います

電脳素人 3
「ホチキスでとめる」という謳い文句に大いに疑問を持ちましたが、他に適当な製品も見つけられなかったため、首を傾げながらも購入に踏切りました。開封時に、「このような重量物が本当にホチキスでとめられるのだろうか」と不安は増すばかりでした。説明書を読むと「石膏ボード専用」であり、同梱の専用のホチキス針を使うように指示がありました。しかし私が使いたい壁はコンパネでしたので、ホチキスは止めてタッカーでとめることにしました。壁、金具、透明塩ビの順番に重ねて固定するのですが、この辺りのことが明確に図示されていないため、当初は順番を間違えて3針ほどを打ち込んでしまいました。途中でどう考えても固定できないと気付き、やり直しとなりました。ところでこの塩ビの部品、もう一回り大きくして左右と下辺もとめられるようにすれば更に強度をかせげるのではないでしょうか。　今のところ、普通に使えていますがメーカの指示通り石膏ボードにホチキスどめした場合、最悪、石膏ボードが剥離崩落しないのだろうかと心配になります。