■住友電装090型HEシリーズオス端子 M090HE

みょこり 5
ほんのりラメが入っていて自然と透明感が出てすごくおすすめです。薄づきなのもGOODリリミュウのシェードも持っていますがそれはあんまり良さがわからなかったのですがただ、これはおすすめてす。

donnguri 5
車内ヒューズボックスから簡単に電源を取り出すことができ便利。ヒューズも3種入っており他の電源の予備になった。また、ヒューズ交換用のクリップも付属しており車内に保管し他のヒューズ交換にも活躍できそう。

Ken 4
GSX250Rに貼りました。蛍光イエローがとても映えます。貼付け時、脱脂のみで水などを使用せつ一発勝負で貼りました。一か所位置決めに失敗し、貼り直しを試みましたがなんとかできました。時間が経過してしまうとどんどん剥がれなくなるので、貼ってすぐならなんとかなります。ただ、左右非対称で予備が１つずつ付属していましたが、カッティングの１ブロックが欠損していました。失敗しなかったので余りは使用せずに済んだので結果オーライでしたが★１つ減らしておきますｗ

根府の仙人 4
一度☆5つで投稿しましたが、再評価し、☆4つとします。減点理由は、1ヶ所使用すると、隣の2つが隠れてしまい、2つ並んで使用できないためです。写真の位置（未使用ソケット・バッテリー直結）･向きで使用すると、その下側の、ECU IG1 と HORN/HAZ からは取り出せなくなります。エンジンキーを1段回した位置（Acc ON → ラジオなど）とか、2段回した位置（Ign ON → ランプ類の追加など）は、離れた位置から取り出す必要が有ります。減点１にとどめたのは、ムーヴの場合、使いたいヒューズソケットは離れた位置に有ったり、極性が逆になり（隠れる位置も逆になる。）、実害は無いからです。以下、最初の投稿です。最近入手した、2007年のダイハツ・ムーヴ（L175S）用に購入しました。車内のダッシュボード上に、ソーラーパネル（20W）を置き、乗らない日でもバッテリーを補充電するためです。1BOX車など、車室内にバッテリーが有る車では、簡単に電源ケーブルを取り出すことができます。しかし、この車両では、エンジンルームと車室との間に隔壁が有り、バッテリー直結のケーブルを車室内に引き込むことは簡単ではありません。その為、バッテリー直結のヒューズを利用することにしました。（L175Sムーヴでは、使われていないヒューズソケット（バッテリー直結）有り、これを使用しました。）最初の写真の⑤部のソケットは①と導通が有り、④部のヒューズ無しでも使えます。（私は予備ヒューズとして、④にも15Aをセットしました。）2番目の写真は、仮配線ですが、電源取り出しコードと共に、ソーラーバッテリーに繋がった、充電コントローラー（以下、チャージコン）が写っています。緑色のLEDが点灯しているときは、充電している状態です。3枚目の写真は、ダッシュボード上に置いた、20Wソーラーパネルです。車内に置いていますから、雨・風の影響はなく、汚れも付きません。（ただし、車を使用する時は、助手席足元に下ろすか、コネクター部を外して、車外に置きます。）私が使っている、他の車（キャラバン商用車と軽トラ）には、同様にソーラーパネルを設置し、2～3ヶ月乗らなくても、常にセル1発で始動します。このソーラーパネルによる、バッテリー補充電システムは、40年以上前に、ディーゼルエンジン付きの外洋ヨットで導入し、以後のモーターボートなどすべての船や車で使ってきました。常にバッテリーを満充電に近い状態に保つため、バッテリーも長持ちします。ソーラーパネルによる、バッテリー補充電システムは、皆様にもお勧めします。ただし、5W程度以下のパネルは、”おもちゃ” です。実用をお考えなら、10W以上のパネルをお勧めします。駐車の向きが南向きでない場合とか、建物や樹木などで、陰になる時間が長い場合は、条件に応じて、大きなパネルをお使いください。

kaz 5
発送も早く、問題無く使用出来てます。