リコー RICOH SP トナーC740H シアン (600585) 純正

さ 3
一番上にのせる板がかなり反っていました。しっかり組み立ててしまったので返品面倒なので、しばらく重し載せてみます。

魔法使いの猫♡De La Rue 5
もう、このタロットさんとは４代目でお気に入りのタロットデックです。ライダー版は私には合わない様です。しかし此方はイマジネーションも湧きやすいですし描かれた象徴のポイントも掴めます。タロットリーディングを始めてから『意味を覚える必要は無い！』と気付き始めたビギナーの占い師さんにオススメです(^-^)/

あああ 3
かなり分厚くてしっかりしているので、ページをめくってもくしゃっとならず、雑誌も傷みません。ただ、厚すぎてたくさんは綴じられません。たいして綴じていないのに、かなりずっしりとしてしまいます。毎月たくさんファイリングするので、もっと薄い物があればと思います。キングジムのマガジンポケットA4変型よりは若干薄いです。

マッシュポテト 5
何年も何年も結んではほどける靴紐に悩まされていました。歩行中に解けた靴紐を踏んでよろけたりとちょっと危ないようなことも有りました。スニーカーに比べりゃあ革靴の紐なんかこんなもんだろうと諦めてもいましたよ。締めるときは結構な力で締めていたので、最後はプチンとね。そこで同サイズの靴紐を探しているうちに、靴紐の中にはほどけにくいヤツもありそうだと。物色に物色を重ね購入したのがこれ。結果は期待に違わぬ銘品。サクッと締めてもほどけることは無いし、なんか頑丈そうだし。頼れるなぁと思って改めて見ると、そこはかとなく質感が漂っている気がして来ました。こんなことなら、もっと早く変えてりゃ良かったよ。

Amazonカスタマー 5
SE425が破損しヤマト運輸の保証を使い修理する合間として本製品を購入しました。SHURE AONIC 215 TW2（以降本製品）を実際に購入してみて使ってみました。結果、非常に素晴らしい製品だと感じました。本体をケースから出しますとペアリングモードで開始します。iPhoneでペアリングしますと以降非常に簡単に使えるようになりました。電源ケースから取り出すだけで即座にiPhoneと接続され使える状態になります。ケース自体は多少大きさがありますが、非常に良い大きさであると感じました。ケースに入れたけれども充電されていないという事は無く、ケースに入れたら確実に充電が開始されます。充電中は赤色のLEDランプが、充電が完了すると緑色のLEDランプが点灯します。本体の付け心地は、いままで使っていたSHUREのものと同じか、それ以上に良い感じです。BT2モデルと比べますとケーブルがない分ケーブルのこすれる音が無い分良く感じます。使い勝手が非常に良いです。今までBT2ではいちいち電源を入れ、iPhoneの設定画面から接続をする必要がありましたが、本製品は起動したら勝手につながるので使い勝手が良くて感動しました。外音取り込み機能が素晴らしいです。外音取り込み機能が良いです。会話しながら使う事もできるのも良いと感じます。外音取り込み量はアプリで行えます。遮音性について本製品は高遮音性な製品であるとはおもいますが、それは普通のイヤホンの中ではだとおもいます。遮音性はノイズキャンセリングイヤホンのAirPodsProのほうが上だとおもいます。電車の中で使ったところ、SE425と同様に音楽を流せば外の音は聞こえなくなりますが、遠くでは外の音は聞こえます。無音にすると遠くではあるけれども普通に音は聞こえます。耳栓と同じ感じです。片耳だけで使える。片耳だけつけて使う事ができました。片耳だけケースで充電し片耳だけ使うなんてこともできました。音量調整もできました。TW2にはボタンが左右それぞれに１個ついています。左耳を１回押して素早くもう一度押したままホールドすると音量ダウン。右耳を１回押して素早くもう一度押したままホールドすると音量アップ。　します。Shureの保証の対応は良いとおもいます。SE425でのShureの保証はこちらから送る際は送料を負担して送り、相手側から送り返される際は相手側が送料を負担して送られる形態でした。SHURE独自の保証は2年間ですので、それ以降も使えるようにヤマト運輸の保証もつけて購入しました。MMCXに関して本製品はBT2シリーズと同じく、MMCXというコネクタを採用しており、対応したハウジングと交換することができます。何度も取り外して使う事ができますが、MMCXは仕様書によると500回程度が規定範囲とのことです。これまで使ってきたイヤホンは、Apple Air Pods Pro、SONY WF-1000XM3、SONY MDR-EX31BN、SHURE SE425-V+BT2-A などです。ヘッドホンはWH-1000XM3を使いました。