a poor stupid boy 1 台北で試飲したのは中級上品、買って帰ったのは1番安い部類。そのお茶は、香り、味、含みその他において、今回の?プラニングの岡山ミックスに勝る。番茶、ほうじ茶、数%のウーロン茶をブレンドしただけの商品と思われるものとは違う、ということが分かったのは、それはそれで、私の責任。1度、開封したらもう私の責任。教訓、開封してしかわからないものは購入しない。今度、神戸、南京街に行ってみることにする。
tom 5 最初に手にとったときの重さは、鉄のような重さでもプラスティックの軽さでもない、アルミの持つ高級感だった。NC750シリーズのラゲッジスペースはメインキーで開閉するが、そのせいで鍵の先端が曲がり、イグニッションのシリンダーが回らなくなる不具合がある(ディーラーメカニック曰く)。また、ラゲッジスペースのキー閉じ込めも怖かった。なので、この商品にスペアキー(ホームセンターで600円)を作ってつけました。鍵がある程度短い状態だと、ラゲッジスペースは開けられるが、ハンドルロックは外せないことがわかった。貴重品がない限り、スペアキーを挿しっぱなしでも大丈夫(ただし自己責任)