プラレール S-50 E531系常磐線

ひば 2
結論から言うと自分は使わないです。以下純正品や他製品との比較を。まず開封してからの第一印象は「厚みがすごい」でした。ESRの背面まで覆うケースを使っていたのですが、本製品はESRと違い平面を覆うケース部分に追加で合皮？を貼っているのでその分厚く、また一回り大きいです。当然重量も。普段立てているタブレットスタンドには厚すぎて入りません。この時点で自分には合わないと思いました。肝心のスタンド機能ですが、4段階と書いていますが三角に折る2つの段階は角度の差がほぼありません。またESRや純正より深い角度で立たせたかったのですが、どの角度もESRや純正より直角に近い角度でした。ここも不満点ですが自分のリサーチ不足なのでとやかく言うつもりはありません。またペンシルを包むフリップ部分、本体側についているので不要なときは反対側に曲げて隠せるのですが、そのままだと画面側のフリップが固定されないので容易に開いてしまいます。ここは説明がされていないと思われるので記載しておきますが、ペンシルを常に使う人には問題ないでしょう。いい点としては縦に立たせることができる点ですね。ここは他のケースにはできないことなので。またESRは電源ボタンがケースに覆われていて非常に押しにくい（特にダブルタップ時のストレスがすごい）のですが、このケースは覆われていないので押しやすくていいです。まぁ純正含め保護力を取るか使いやすさを取るかの話ですが。総評としては利点も多々ありますが自分の中で無視できないデメリットのほうが多かったために泣く泣くお蔵入りです。しかも初売りで1000円安くなっているので心のダメージは大きい方です。欲しい方はぜひ今のうちに。

けーんとーむさん 5
ショートカードながらホットウィール実車ベーシックカーが10台「朝ダッシュや並びーの無しで買える」ブツですわ。このご時世、特にほしいベーシックカーがあって朝並ぶのでなければこれも選択肢としてよいかと。

めそ 4
100円ショップで売られている単4電池3本で光るタイプとは次元の異なる十分な明るさ。一瞬でも光を直視すると目に残像が残る強烈さで商品の発光部以外からもスケルトンボディのように光が漏れてきます。安っぽい作りとも言えるけど発光性能は期待以上でした。本当の安っぽさはボタンですね。かなり反発力のあるボタンをグニって押し込む必要があるのでモノのタッチパネル化に慣れた今はかなり固く感じます。車のルームランプとして使うには固定方法に苦労すると思います。車の天井生地はテープ類が剥がれやすいですからマグネット固定とはいえ受けの鉄板は両面テープ固定になるのでそれがすぐ剥がれます。私はホットボンドで強化しました。

カエルの母 5
無水鍋は重いし、温まるまで時間がかかるけど、これはそれほど重くなく、手入れもしやすい！安い鍋をしょっちゅう買い換えるよりも とてもいいと思い、サイズ違いも購入予定です。

ひろ 4
MP3へのコンバート機能は未使用のため未評価です。通常のプレイヤーとして利用しています。2時間ほど使いましたが耐久性はまだ不明です。とりあえず初期不良はなく、再生できているので購入して良かったです。※購入後1か月程経過しましたが、問題なく使用できています。買ってすぐ壊れるといったことはなさそうです。ほぼ同型のプレイヤーで外装が異なるものが多数販売されており、Bluetooth対応しているものも多いですが、これはBluetoothには対応していません。昔のウォークマンに比べると分厚く音質もよくありませんが、再生専用かつオートリバース機能を備えているものはこのタイプしかありません。音質はこの3000円代というこの価格帯であれば仕方ないかなというレベルで、低音があまり出ません。ピアノなどの音の揺れが時折気になる状態になります。音質マニアというわけでもないので使用には耐えられるという評価ですが、昔のカセットデッキを使っていて音響大好きな人にはお勧めしません。外装はプラスチックで、デザインはチープな可愛さがあります。蓋は左サイドにヒンジがあり90度開けるようになっており、ヘッド、ピンチローラーの掃除はしやすいです。ロック部分は金属製の爪とプラスチック製の爪がかみ合うようになっており、耐久性には少々不安があります。単三乾電池2本で動作し、ニッケル水素充電池でも問題なく動作します。オートリバース機能については、一度だけリバースするモードと、延々とリバースするモードを切り替えられるようになっています。切り替えスイッチの隣にある小さいボタンを押すと瞬時にリバースすることもでき、瞬時に切り替わります。早送り?巻き戻しの際のオートストップ(ボタンが自動で戻る)はありません。再生スイッチは押し込むタイプです。