パナソニック SC-HC420-S コンパクトステレオシステム シルバー SCHC420S
パナソニック SC-HC420-S コンパクトステレオシステム シルバー SCHC420S 20
パナソニック SC-HC420-S コンパクトステレオシステム シルバー
発売日:2021年3月12日
●スリムさと高音質を両立したステレオシステム
●お気に入りのCD5枚を入れ替えずに楽しめる「デジタル5チェンジャー」
※予めCDを本体に録音する必要があります。
●低音を豊かに再生する「ツイステッドポート」を搭載
●多彩な音源を取り込める「USBメモリー録音機能」を搭載
【仕様】
本体寸法:W420mm×H225mm×D102mm
本体質量:2.4kg
再生可能ディスク:8cm/12cm CD、CD-R、CD-RW
再生可能フォーマット:CD-DA、MP3(※MPEG-1 Layer3、MPEG-2 Layer 3)
FM受信帯域
・プリセットメモリー登録数:15局
・受信周波数帯域:76.0〜108.0MHz(100kHzステップ)
・アンテナ端子:75Ω(不平衡型)
AM受信帯域
・プリセットメモリー登録数:15局
・受信周波数帯域:522〜1629kHz(9kHzステップ)
実用最大出力(JEITA)
・40W(20W+20W)
・8Ω、1kHz、全高調波ひずみ率 10%
プリセットイコライザー:○(ヘビー/ソフト/クリア/ホール/フラット)
マニュアルイコライザー:○(BASS/TREBLE)
重低音再生:○(D.BASS)
使用スピーカー:フルレンジ:8 cm コーン型 × 2
インピーダンス:8Ω
USB端子
・USBインターフェイス:USB2.0フルスピード
・再生フォーマット:MP3※MPEG-1 Layer 3、MPEG-2 Layer 3( *.mp3)
・ファイルシステム:FAT12、FAT16、FAT32
・供給電流:DC OUT 5 V、1.5 A
USB録音
・ビットレート:128 kbps
・録音速度:1 ×、3 ×(CD)
・録音フォーマット:MP3 ※MPEG-1 Layer 3、MPEG-2 Layer 3(*.mp3)
外部入力端子(AUX):〇(ステレオミニ、3.5mm)
Bluetooth
・バージョン:Ver. 4.2 出力 Class 2
・対応プロファイル:A2DP(SCMS-T 対応)、AVRCP
・通信方式:2.4 GHz band FH-SS
・見通し通信距離:約10m
総合電源:AC100V(50Hz/60Hz)
消費電力(待機時消費電力)
・動作時: 23 W
・待機時(「BLUETOOTH STANDBY」を「OFF」に設定時)※: 約0.1 W
・待機時(「BLUETOOTH STANDBY」を「ON」に設定時)※: 約0.2 W
※USB 端子に何も接続されていない状態で電源を切っている場合
パナソニック SC-HC420-S コンパクトステレオシステム シルバー SCHC420S
本製品到着時の第一印象は、“小っさ”でした。でも大きさの割には音は出ているなと思いました。そのコンパクトさ故に、置場所を選ばず、ダイニングのテーブルの上でも違和感はありません。5枚のCDが録音でき、USB メモリーにも録音ができるために、一度録音してしまえば、CDの入れ替えもせずにロングプレイが楽しめる大変便利なプレーヤーです。
とても音質が良いと思います。最近はスマホで音楽を聞いていましたが、やはり小さくてもコンポで聴くと格段に良い音で感動しました。コンパクトでスタイリッシュ。もっと早く買えばよかったです。
コンパクトで、奥行きの狭い棚に置けるステレオを探していて、この機種に行きつきました。大きさや奥行きもちょうどよく、その他のUSBの使用ができたり、メモリー機能でCDをセットしなくても聞ける機能など、コンパクトステレオとしては十分満足できるレベルでした。
今まで使用していたCD USB コンポが、とうとう壊れてしまったので、また、同じように、今までのUSBが聞けて、新しく録音編集出来るものを探していました。コンパクトだけど音も良く、お店で購入するよりお得で、良かったです。
娘がベッドの宮棚に置けるものが欲しいというので、某比較サイトで娘の必要最低条件の本体の色・Bluetooth接続の有無と私の最低条件のメーカー・出力・機能・そこそこの音質・価格を加味してたどり着いた製品です。
以前使っていた物とは違い低音、高音等設定出来るので娘には十分ですが一体型なので広がりの無い音は仕方ないのかな。