テリック リカバリーサンダル 正規品 W-STRAP Black 22.0 cm~22.5 cm

ゆきかぜ 5
頭大き目、頭周りをひもで計ってスケールでｃｍを出し、大きめで評判のよかった本製品を選択。さらに安全規格品（＜ここ重要）でスクーターに格納したいので余計なでっぱりや形のいびつでないオーソドックスなものをと。結果、大当たり。サイズもきついどころかちょっと余裕でした。通気入り口も頭２、アゴ先、両アゴ横の５点。1570gも私はあまりきにならない範疇。難点としてはレインボーシールドをいっしょに買って交換したんですが、その交換方法が日本語取説にも書いてあるが、とにかく難しいというかコツがいる、標準でついてるクリアシールドで何度か練習したほうがいいと書いている。ハマるポイントがあってボタンを押しつつシールド外側のツメを溝にあわせ斜め気味にシールドを押しながらがハメる、なんとなくわかったでしょうか。それ以外はこの価格でこの製品度、文句なしです。

物欲人 5
タイトルの通りです。ヒンジのピンが抜けていたりします。2個買いましたが、1個はピンが完全に抜けていて、そのピンが添付されていました。不足部品はありませんでした。また、保護フィルムが貼りっぱなしです。このあたり、本家では考えられないほどの手抜きですね。ユーザーでの手直しを多少必要とするのは、おそらく本家から訴えられないようにする対策でしょうね。そのピンですが、端が少し曲げてありますので、押し込むのに少し力が必要です。キチンと押し込めば、なかなか抜けません。が、本家ほどに抜け対策をしていないので、本家よりは抜けやすいです。例えて言うならば、見た目がよく似た車でも、中国製のとG7のどこかの国が製造したものとでは、中国製がいくら安くても相手にされないんだよ、中国製しか買えない人は、G7製造の車は最初から買わないでしょ、という部分を狙ったようなものでしょう。そういう意味では、中国製でシッカリと組み立てられていない製品なので、シッカリとしている本家が良い人は本家の方を買うでしょ、本家が買えない人しか買わないよ、と言い訳を作っている感じですね。工作が好きな人は安いだけ買っても良いでしょう。また、ピンが抜けやすい、ということは、ピン破損などがあった時には、汎用部材を購入して修理がしやすい、ということも意味します。このピンはステンレス製の汎用部材を購入して切った曲げたですぐに作れますので、修理は当然しやすいわけです。ということで、どれが最善かを見極めて、本家かこの手の模造品かを選ぶと良いでしょう。また、価格が安いので、当然のことながら、傷、少しの凹み、バリのオンパレードです。もしかしたら汚れのある場合もあるかもしれません。機能に差支えのない傷、凹み、汚れに関しては目をつぶること、バリはどうせ削れば良いだけ（あるいは必ず皮手袋などを使う）という考え方を持てること。これも当然のことながら買う上で必須です。

荒川 4
畳の部屋に入るところは傷みが早いのでこの畳マットを敷いている。裏のすべり止めがとてもいい。模様がないタイプもあったほうがいい。