2022年モデル日本正規品 テーラーメイド TM22 オーステック キャディーバッグ「Taylor Made TD248」

2022年モデル日本正規品 テーラーメイド TM22 オーステック キャディーバッグ「Taylor Made TD248」

シリアスゴルファーをターゲットにした、テクニカルな本格派モデル
バイカラーの配色を取り入れ、正面と側面で全く違った印象を与えるインパクトのあるデザイン！
即日出荷
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています

2022年モデル日本正規品 テーラーメイド TM22 オーステック キャディーバッグ「Taylor Made TD248」

Amazon カスタマー 2
以前似たようなものを購入しましたがそれと比べてクリックが若干固く何より充電すぐ切れます。以前のがもちすぎたのか…とにかくもう？というほどよく充電しています。少し不便

hayabusa 4
機能的には問題ない(RC-50L)。懸念していた本当に湿度が下がるのかという件に関しては問題なかった。内部のボリュームを最大にすると数時間で40%を切るところまで下がった。(付属の温湿度計)。そのときの外部の湿度は約56%である。あとはボリュームを60%くらいに戻しても38%前後を維持する別途購入したデジタル温湿度計を内部に入れて比較してみると、付属の温湿度計は温度で1度弱高め、湿度で2～3%低めに出る(デジタル温湿度計の精度はさらに複数の別の温湿度計と比較してほぼ正確だと確認してある)。問題なのは、付属のトレイとそのスライドレールである。スライドレールは傷だらけで、トレイはバリがむごい。トレイはすのこ状にするため複数の長い穴が開いているがこの穴周辺のバリが酷い。成型するとき金型がきちんと締められていなかったのではないかと思われる。ヤスリをかけるとバリが糸状になってぼろぼろ落ちてくる。スライドレールは分離したときのゲート跡をヤスリで磨いていると思われるのだが、ヤスリのかけ方が雑で跡はでこぼこしているし周辺はヤスリの傷だらけになっている。また、輸送時ガタツキをなくすため最初 トレイとレールはテープで固定されているが、はがしたあと粘着剤がトレイとレールに付着してしまい除去するのに一手間要した。以上のように、見栄えや稼動させるまで手間がかかる という問題はあるが防湿という本来の機能は達成しているし同レベルの他社製品よりかなり安いということを考慮すれば十分及第点を与えられると考える。

匿名希望　 5
戻るボタンがありませんでした。惜しい。SIGMAの代替にはちょっと足りない。