ラ トルテュ　チーズケーキタルト　洋菓子　焼き菓子　誕生日　ホワイトデー

ronron 4
使っているグリーンシェフのフライパンは内側が白で、どうしても使ってるうちに傷や汚れが残ってしまい目立つのが気になってました。こちらは黒っぽいのでその点良さそうです。まだ、4～5回しか使ってないので耐久性は？です。

とっても美味しいベイクドチーズケーキタルトです。タルトはザクザク系で、ベイクドチーズケーキも硬めで甘さ控えめ。上のチーズムースは、レアチーズケーキのような酸味のあるチーズムースで、全て私好みのケーキでした！また、冷凍ではなく冷蔵で届くのも良かったです。今まで食べてきたベイクドチーズケーキタルトの中で一番好きです。やっと好みのベイクドチーズケーキタルトに出会えました。リピ決定！

Mutin 4
材質はニッケルでしょう。このタブからの配線も、通常の半田とはんだごてで問題なく使えます。ご存じでない方のために、何のために溝が入っているかを説明しておきます。電池から直接配線を取り出そうとすると、スポット溶接しか方法がありません。初心者の皆さんは、はんだ付けと考えるかもしれませんが、はんだ付けは、はんだをつける相手の金属の温度を、半田と合金を作る温度まで上げる必要があります。そうしないと、いわゆる芋半田になります。合金形成の温度まで電極を上げれば、電池の内部構造が破壊し、最悪の場合、その場で電池が発火します。それで、配線取り付けには、瞬間的に表面のごく一部だけを加熱するスポット溶接しかないわけ。また、スポット溶接は銅や高融点金属を溶接することはできません。また、このタブからはんだ付けで配線を引き出す必要があります。それで、ニッケル板がよく使われるわけ。ニッケルは銅に比較し抵抗率が高いので、なるべく断面積を稼ぐ必要があります。厚さはスポット溶接電力から制限されるので、なるべく幅広いほうがベターです。幅広くすれば電池の電極を覆ってしまうことになり、このニッケル板しか、スポット溶接の電極を接触させる場所がありません。溝が入っていない場合、スポット溶接の電流はニッケル板のみを通過することになり、電池電極との溶接ができません。そのため、電流を溝で迂回させることによりこの経路の電気抵抗を高くし、ニッケル板 → 電池電極 → ニッケル板に電流が流れるようにし、スポット溶接できるようにしたのがこの製品です。材質としてニッケルが使われるのは、抵抗率以外にはんだ付けが可能であることが挙げられます。銅線と同様な条件ではんだ付けできます。電池電極の場合、電池にダメージを与えず、かつ確実なスポット溶接を行う条件は割と狭いので、溶接機のセッティングには十分にご留意ください。

サラ 5
実家の兄弟にと購入中を見せてもらったら値段の割に結構内容が良かったです！喜んでくれました♪

お誕生日にプレゼントで送りましたところ、先方から、生地がザクザクしててめちゃくちゃ美味しいと喜びの連絡が、来ました。 自宅用に絶対買います！ありがとうございました(^^)