カワダ 1／18トヨタ ハイラックス レボ TRD AXCR 2019

みのうら 5
発売前に予約して買いました。ワイヤレススピーカーは小型の物を幾つか持っていて、目的に合わせて使い分けています。ですが、実は本気で選んだ良いものが欲しい！と、ずっと思っていて、かなりいろいろな物を吟味していました。何しろ、これ以上余計なスピーカーを増やすと嫁に弱みを握られてしまいますので、そりゃもう真剣ですよ！比べた物を一つ一つ挙げるときりがないですが、先代のXB-22に目を着けていました。しかしこちらはモデル末期なので、新型に期待して待っていたところ、このXB-23が発売されると知り、SONYを信じて予約しました。使用した初見では『やってもた～』というのが正直な感想でした。53歳のおっさんにとっては低音が強すぎて、女性ヴォーカル域が埋もれてしまうんです。クラシックでも、静かなピアノやヴァイオリンでさえうるさい音に感じてしまいます。この点ではアプリからextra bassを切った方が好みです。ところが嫁や息子たちはextra bassがある方が好きだそうです。そんなこんなで落ち着いたのは、アプリのイコライザーで低音を最弱、中音はデフォルト、高音を最強にしています。家族に内緒でこの設定にしたのですが、気付いていないようです。つまり低音好きも高音好きも設定の範囲でカバー出来そうなポテンシャル、ということでしょうか。持ち運びしやすく、立ててステレオモードにしても違和感を感じないので、キッチンをはじめお風呂やトイレにも持ち込んで聞いています。特に伝えたいのは、小音量でも音圧を感じられることです。聞こえるギリギリで鳴らしても良い音だな～と思える点がお気に入りです。フューリーという映画を大音量で見ていますが、戦車が主砲を発射するようなシーンでも全く遅延を感じませんでした。接続がブルートゥースだけに割りきった設計がされているおかげかでしょうか。比較するなら、JBL Charge4辺りでしょうね。でもあれはでかいです。XB-23はどこでも置けて便利なのも良いですよ。今では手放せない、最高の相棒です。おかげで嫁から嫌みを言われずにすみました！10月27日追記PC用に中華サウンドバーを使っていましたが、欲が出た＆やっぱり気になっていたAnker Soundcore Motion+を買ったので聞き比べて見ましたが、やはりXB-23の方が良い音だと実感しました。音の厚みが違う感じです。持ち運びや縦置きで使える汎用面は大きな利点だと改めて感じました。Motion+にはAUX接続してPC用で活用していますので後悔はありませんが、XB-23を選んだのは間違ってなかったと安心しました。

Amazon カスタマー 5
90代独居のために購入。レンジでチン出来る高さ、来客が来ても、そのまま渡せると、喜んでいました。夏でも温かいお茶がのみたいようで、腰が曲がっているので、お茶を淹れるのも、茶殻の破棄、食器洗いも大変なので、とても助かっています。梱包搬入も問題ありません。味も良いと喜んでいました。

チャン 4
組み立てには少々苦戦しましたが、問題なく組み立てできましたが、ただ組み立て説明書には接着剤は多めにと記載していますが、大目に使用してしまうと付属されている量では足りず結局木工用ボンドを購入し使用しました。それに接着剤の容器の先が細くないので不便でした。接着剤に関しては改善したほうがいいので☆４にしました。

Nio 2
ウィルキンソンを常飲してるのですが、「冷却スパーク技術」とやらがどれほどなのかが気になって購入しました。結論から申し上げると、正直スーパーのPB商品の強炭酸などと比べて気泡が少し大きいだけで喉越しや刺激に特記するほどの違いはないです。まあ、日本コカ・コーラ『史上』最強刺激と謳っているので間違っちゃいないんでしょうけど。要は自社製品のなかでは一番強いってだけで。それでもカナダドライ ザ・タンサン ストロングとの違いも大してなかったですが笑ウィルキンソンのような強烈なのど越しや独特の気泡のでかさもなく、VOXのようなバランスの取れたコスパの良さ（アイシースパークは５００ｍｌではなく４３０ｍｌなので７０ｍｌ削減されてる割にほぼ価格差がない）もないのでリピするか？と言われるとうーん、もういらん。といった具合です。CMや謎ネーミングの技術でほぼ話題性だけの勝負をするくらいであればもう少し真面目に炭酸の封入技術向上を図ってみては？というのが率直な感想です。と、ここまで割と辛辣に意見しましたがレモンフレーバーのほうは他社製品ひっくるめても個人的に一番の香りの良さでした。美味いです。こっちはリピする価値あると思います。逆にウィルキンソンのレモンは自分に全く合わなかったので。