テンションノブ HG-YX-5006(旧商品コード

濃い人 3
最初に4箇所の保護テープを剥がします。このとき天板部分はよくよく気をつけないと、仕上げ材まで浮いてしまい、目立つ跡が残ってしまいます。本来の機能的なレビューをしますと、設定アプリが用意されていますが、レシートやレジアプリとの連携などは勘まかせ？ちょっと不親切に思いました。

須賀ちゃん 5
ボリュームダウン用に使っています。今まで国産の有名メーカーのグライコを使っていたのですが、この商品の方が音の輪郭がしっかりしています。国産製では同じ様な音を出すことはできませんでした。（音が横に広がりノッペリした感じ）ストラトキャスターのクリーントーンのカッティングに最適です。音の補正もできますし、踏むだけでボリュームダウンできるので、操作性も良いしボリュームペダルよりもオススメです。他のサイトで音痩せすると書いてあったのですが、私には全く分かりませんでした。真ん中のツマミがどこを指しているのか見にくいので、ペンキでも塗ろうと思います。

マリンバ 3
大変申し訳ありませんが勘違いでしたもう少し厚い物が欲しかっのと 白い物が欲しかったので 少々失敗でした。画用紙位の厚みが望みでした

たにさん 5
バイオリンよりも一回り大きいですが表題の通り、ヴィオラでも使用可能です。本品の縦方向の伸縮部分を最大まで伸長させておくといい具合にネック部分へ届きます。合奏や分奏など練習中の休みが長い時、練習の合間の休憩時間、譜面への記入に集中したい時、床や膝の上や椅子の上に置くよりもアゴや脇に挟むよりもはるかに低リスクです商品説明にもありますが、正面から見て右側の腕の先端に弓のスクリューを挿して保持する穴がありますがヴィオラの厚み次第では置いた本体に干渉する恐れがあります。本体を少しズラして置くなど、置き方の工夫次第で本体も弓も置ける場合があります。

井手 2
砂消しは入ってなかった全て消しゴム他社の砂消し替えを買うはめに。

伊豆の踊り子 4
銀色のラメと、ところどころ黒っぽい粒が入った和紙ですが、上から印刷しても文字の邪魔になるようなこともなく、バランスの良い紙質です。白を選べば、イラストや写真を入れても充分に映える仕上がりになります。染料インクよりも顔料インクのほうが印刷はくっきりします。また、0.4mmと特厚級の割には柔らかい紙質なので、そこは好み（しっかりした感じを相手に与えたいか、上質ながらも柔らかい感じを相手に与えたいか）が分かれる部分かと思います。ただし、１片のサイズが57㎜×92㎜とイレギュラーで、かつ境界線（ちぎる部分）の幅が広いので、位置合わせには少しコツがいります。まず、印刷にはコクヨの「合わせ名人」というフリーソフトを使ってください。色々なソフトで試した結果、この紙にはこれが最も簡単な方法です。そうしたら、55mm×91mmの一般的な名刺用紙（表裏印刷対応）のどれか１つを適当に選んでください。その後、デザインが完成したら、写真に上げた通り、右へ「-3.50mm」　下へ「-8.50mm」水平「1.04倍」　　　垂直「1.06倍」で印刷位置調整をかけて印刷してください。ちなみに、商品には試し刷りのテスト用紙が付属していますが、これで合わせてしまうと、実際の和紙で印刷した時に若干のズレが生じる（テスト用紙と称する割に本用紙と寸法が完全に合っていない）ので、テスト用紙での試し刷りで段々上にズレていっても気にせず、上の設定を通したほうが本用紙ではより均一に近い形で印刷できます。以上、参考までに。