オーバードライブ機能で応答速度5ms[GTG]※を実現
オーバードライブ機能をONにすると、画面の応答速度を向上させることができます。動きの速いシーンの残像感を低減し、動きの激しい映像やゲームでもクッキリした映像をお楽しみいただけます。
※オーバードライブレベル2設定時
4辺極細フレームのすっきりとしたデザイン4辺極細フレーム
左右が約10mmをはじめ、4辺極細フレームのすっきりとしたデザインです。
マルチディスプレイにしても、すっきりとしたフレーム
ディスプレイを複数並べてもフレームが気になりにくいスッキリとしたデザインです。
スマホスタンド付きの台座
スマホを立てかけられるスタンドを前面に配置しました。
どこから見ても鮮やか!広視野角ADSパネル採用広視野角ADSパネル
上下左右178°の広視野角なADS(Advanced super Dimension Switch)パネルを採用。見る位置や角度による色やコントラストの変化が少なく、どこから見ても映像を鮮明に映し出します。
「ADSパネル」は特性に偏りがほとんどないため、さまざまな用途で使いやすいパネルとなっています。液晶パネルで迷ったときには「ADSパネル」を採用している液晶ディスプレイがおすすめです。
クッキリ美しく映し出す「超解像技術」超解像技術により、低解像度の映像も美しく再現
高解像度の液晶ディスプレイにDVDなどのSD画質(720×480)を映す場合、元の映像信号に拡大処理を行うためぼやけが生じてしまいます。このようなぼやけは、解像感を大幅に向上させる「超解像技術」により改善され、映像を鮮明に再現します。 また、超解像度設定は好みに合わせた調整が可能です。
「エンハンストカラー」機能でより色鮮やかに!
映像にメリハリをつけ、鮮やかに表現する「エンハンストカラー」機能を搭載。サイネージや写真などには、鮮やかな映像で、パソコン用には、映像本来の色合いでといったように、利用シーンやコンテンツに合わせて調整することができます。
10段階で調整できる!
10段階でお好みに合わせ、微調整することができます。
コンテンツに応じた映像表示ができる「画面モード」
それぞれのコンテンツに適した設定がプリセットされています。モードを選ぶだけで、コンテンツに応じて見やすく美しい画質を表示することができます。また、お好みに応じて、各モードに設定されている画質の調整も可能です。
消費電力量が約6%ダウンamp;省電力機能を搭載従来モデルに比べ消費電力が約6%ダウン!
従来モデル※に比べ、消費電力量が約6%ダウン。年間消費電力量として、約2.1kWh削減できます。 ※DIOS-LDH271DBとの比較
パソコンの電源と連動して、無駄な消費電力をカット!
パソコンの状態に連動して、自動的に液晶ディスプレイの電源をオフにすることができます。 なお本機能は、パソコンの電源が切れた際に節電状態に移行し、パソコンの電源がオンになったときに自動で復帰するモード、節電状態から一定時間後に液晶ディスプレイの電源を切り、手動で復帰するモードから、お好みで選んで節電することができます。
削減したいW(ワット)数を確認して「輝度」を設定できる!
削減したいW(ワット)数を確認して、「輝度」を設定することができます。 どれくらい電力を削減して使うのか、数値目標を立てる場合にとても便利な機能です。
目に優しく、ストレスフリーな設計目の負担を軽減させる「コントラストリダクション」
長時間パソコン作業をする上では、明暗差が少ないほうが目の負担を軽減されるといわれています。 「コントラストリダクション」機能を使えば、画面に表示される映像の変化に対して、明暗差をおさえることで目への負担を軽減させます。 映し出された映像が明るいときは輝度レベルを自動で下げ、暗いときには輝度レベルを自動で上げる調整をしてくれるので便利です。
バックライトのちらつきをなくし、目の負担をやわらげる「フリッカーレス」設計
従来の一般的な液晶ディスプレイでは、LEDバックライトの輝度レベルを調整するためにLED自体を高速に点滅させています(PWM調光方式)。そのため、画面のちらつき(フリッカー)を感じたり、実際にちらつきを感じていなくても長時間のパソコン使用では目に負担を与えていると言われていますが、本商品ではLEDを高速に点滅させずに、電流の大きさを調整することによって明るさを調整するためちらつきが発生しない「フリッカーレス」設計を採用いたしました。
黄色味を抑えながらブルーライトを低減させる「ブルーリダクション2」
パソコンで作業をする際に目の疲れの原因とされるブルーライト(青色光)。専用のメガネをかけたり、モニターにフィルムを貼ったりといった対策が一般的ですが、本商品はディスプレイ自体がブルーライトを低減させる機能「ブルーリダクション2」を搭載。 従来のメーカー「ブルーリダクション」機能は、青色成分だけをカットしていたため、レベルを上げると黄色が強くでていましたが、「ブルーリダクション2」では、黄色味を抑えつつ、青色成分をカットすることで、より自然にブルーライト低減機能をご利用いただけます。 専用のメガネやフィルムを購入することなく、ディスプレイ自体でブルーライトを抑制して快適にお使いいただけます。
連続使用をお知らせする「VDTモード」を搭載
近年、IT化が急速に進められ、パソコンを中心とした電子機器を使った仕事が広く職場に導入されてきたことに伴い、パソコンの長時間使用により、目の疲れなどを訴える方が増えてきていると言われています。 このような状況の中で、作業環境を整え、心身の負担軽減を図ることを目的とした新しい「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」が厚生労働省において策定されました。 その中で、メーカーは新しく「VDTモード」を搭載しました。一定の時間連続して使用したときに、時間経過のお知らせがディスプレイに表示され、長時間の作業を避けることに役立ちます。
わかりやすい設定メニューサポートページも簡単に確認できる!
メニューにサポートページのQRコードが表示されるので、Q&Aや取扱説明書をスマホなどで簡単に閲覧できます。 また、設定の内容もわかりやすい、インフォメーション情報付き。
よく使う音量、輝度は短縮設定もできる!
使用頻度の高い「音量」と「輝度」はどのボタンを押しても、表示されるのでメニューを開かずに調節できます。 また、ダイレクト設定をしておくと、ボタンを1度押すだけですぐに設定画面に入ることもできます。
マルチディスプレイで作業効率UP
パソコンにディスプレイをプラスして作業スペースを拡張すれば、2画面で並行して作業が進められるので効率がアップします。
USB接続でもマルチディスプレイ
薄型のノートパソコンなどで外部出力端子を搭載していない場合は、USBグラフィックアダプター(別売)を使用することで、USB接続によるマルチディスプレイを実現できます。
VESA規格に対応したディスプレイアームも取付可能!
ディスプレイアームやスタンドへの取り付けする際の共通規格「VESA」に対応。VESA規格100mm*100mmのディスプレイアームやディスプレイスタンドに取り付けが可能です! ※取りつけるアームやスタンドの耐荷重を確認してください。
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