ダイワ(DAIWA) バスロッド ハートランド 671LFS-18 釣り竿

ダイワ(DAIWA) バスロッド ハートランド 671LFS-18 釣り竿

ハートランドが長尺の村上プロデュースモデルを何処でも誰もが扱いやすいロッドを目指して作るとこうなると言う答えがここに。メインマテリアルをハートランドでは初となるHVFナノプラスを採用し、細身肉厚のチューブラーパワースリムで仕上げた。またネジレを抑制するX45としなってからの戻りの早い3DXで完全武装することにより、手にしたときの軽さとは裏腹に「カチッ」とした安心感のあるブランクになっており、キャストやフッキング時はネジレによるパワーロスを抑え、3DXのサポーター効果で遠投性能が向上している。PEPERFORMANCEコンセプトを踏襲する当アイテムはガイドをオールKガイドのセッティング。村上晴彦とハートランドによりデザインされたテーパーはティップの先端から元まで淀みないベンディングカーブを描く村上調子となっており、ルアーを如何に的確に正確に狙い通りアクションさせるかということに心血を注いだ仕様となっている。

ダイワ(DAIWA) バスロッド ハートランド 671LFS-18 釣り竿

鈴木真一朗 5
綺麗に張ることができました

めいめい 5
DELL ALIENWARE 17.3インチのアンチグレアモニタに使用。アンチグレアが主流になっているPCだが、これだけは光沢でないと我慢できない。そこで、本品を購入。まず、私は不器用で、この手の作業が大変苦手である。現実に、今回も、正直に言うと、5枚目でやっと成功した。それも、『そんな簡単なことでこんな簡単に17.3インチのフィルムが貼れるのか…』と、それまでの失敗と散財と、たかがPCのモニタでも気泡が入っていると気が滅入る、それが全て簡単に一掃されたことに嬉しさを通り越して脱力感を覚えたくらいですので、私の成功した貼り方を教えます。まず、自室を選んだ。オーディオ機器があり、空気加湿清浄機があり、埃をクロスで拭き、少しずつ貼りながら、『あ゛、埃が入った』と、フィルムを少しはがしてセロテープで埃をとると、その間に別の埃が入り込んでにっちもさっちもいかずに2枚失敗。3枚目は、埃をモニタから一掃した瞬間に、エイヤッと力技で貼り付けた。2箇所に気泡が残ったが、強引に納得し、諦めた。…つもりだった。だが、4kディスプレイに映る綺麗な画面に、気泡がどんどん邪魔に感じてくる。さらに本フィルムで、黒や各カラーが見違えるように光沢を帯び綺麗なのに、…やはり気泡は我慢ならない…で、さらに本品を3枚注文。もう、ヤケクソである。今度は、ベッドがある自室ではなく、乾いた空気の、普段使っていない和室でやろう。これは良いアイディアだ! と、早速届いたフィルムを開けて貼り付け作業開始…、、、空気が乾いている分だけ、自室以上に、拭いても拭いても次々と埃が画面に降ってくる。クロスについた埃も、多すぎてクロスからこぼれてくる始末。丁寧に、セロテープでとりながらやろう…とやり直したが…、、、前回以上のひどい埃で、モニタの面積の5分の1も貼れずに埃まみれ。途方に暮れました。こりゃ、無理じゃないか。前回の気泡を我慢して使ってたらよかった…そこで閃いた。『乾燥した部屋でダメだったのだから、風呂場でやったらどうだ？』シャワーを浴びたあと、40分くらい経った風呂場にタオルを敷いて、作業開始。今までと同じように、クロスで画面を拭くと、20秒たっても、画面に埃が全く降りてこない!!!クロスも、ほんのりと湿気を帯びている感じで、拭いた後の画面の表面も、しっとり落ち着いている感じがする。もう一度拭いて、いざ、接着面のフィルムを剥がしながら、モニタの左端に接着し、そこから、フィルムを剥がしながら左から右にズリズリと本品を滑らせていき、小さい気泡ができたら戻して潰してまたズリズリ。埃がないので、貼ったフィルムを一度剥がしても、全く支障なし。…真っ黒な画面、一点の気泡もない漆黒の画面が、僅か30秒で、簡単出来上がり。歓喜!!!というわけで、モニタの表面の油分や埃をよく取っておく、セロテープを丸めたものを埃をとるために用意しておく、接着面のフィルムを剥がしながら左から(あるいは右から)気泡を潰しながら貼っていく、というところまではネットでいろいろなところに書いてあったが、風呂場は盲点。いやぁ、自分が実は頭が良いことに気づきました(笑)。ただ、風呂場にPCを持ち込むというデリケートな部分があるので、注意点。〇湯気がもうもうとしている時はダメ〇シャワーを浴びて、換気扇を回して、写真のような床の状態になったころに行う〇絶対に間違っても水がかからないように細心の注意をさて、商品のレビューですが、『このPC欲しかったから買ったけど、やっぱりアンチグレアは嫌だなぁ』と思っている方、光沢画面にできます。黒はあくまでも艶やかに黒く、その他の色も深い艶が出て、文字もくっきり、写真の細部もくっきり、一眼レフでとった大切な写真もあのキラキラ画面で堪能できます。私の感覚がよっぽどおかしいのでなければ、今回のフィルムを貼ったことで、以前使っていた、ガラス画面?光沢液晶のノートパソコン、DELL Inspiron 7746 に完全に匹敵する光沢液晶になります。硬さは、フニャフニャせず、しっかりとした感じで、上記方法での貼り付けに、ちょうど良い感じ。貼りながら、Uの字に曲げてもゆがみは生じず、かといってしっかりと硬度を保っていて、良い感じです。ただし、スマホのような小ささとは桁が違うので、貼り付けたら自然に気泡が抜けるといったことはありません。少しずつ剥がしながら、気泡ができたらその場所までフィルムを剥がして気泡を潰してまた貼り続け…といった基本的な手順は、一般にネットのブログなどで紹介されている通りですので、本当にスマホにも貼ったことがない完全な初心者の方は、よく調べたうえで、使ってください。うまくいったとはいえ、17.3インチの大きさに綺麗にフィルムを貼るのはやはり易しくはありません。価格は他のものに比べて半値程度になっているので、予備や、特に将来的には、17.3インチのノートパソコンが存続するのか、存続してもこうしたフィルムが出るのか…といった不安もあるので、2、3枚購入をお勧めします。風呂場にPCを持ち込むというのもシュールな光景でしたが、後から後から降ってくる埃に泣きそうになる悩みは、これで解決できます。なお、埃も入っていないのに小さい気泡ができる場合がありますが、フィルムを貼った後に根気よく、ちょっと強めに指でゴシゴシしてやると潰れます。

Amazon カスタマー 3
簡単にシャッターが押せて、便利。購入して良かったです。