コロンビア フリース ジャケット Columbia メンズ バックアイ スプリングス ( Buckeye Springs JKT フリースジャケット FLEECE XM8719 )
コロンビア(Columbia)2022FWコレクションより秋の新作アイテムが待望のリリース!
フリーク必見!
コロンビアが誇る定番人気フリースジャケット「Buckeye Springs Jacket(バックアイスプリングスジャケット)」の新作!
保温効果が長時間持続するMTRフリース、さりげなく胸元に刺繍されたブランドロゴ、そして、着心地にまで拘ったその絶妙なシルエットも見逃せない!
ポケットは合計2個。裾にはドローコードを装備。
完売必至の新作アイテムのご紹介だけに、是非とも、お見逃しなく!
素材・注意点について
MTRフリース(ポリエステル100%)
生産国について
ベトナム
サイズについて
モデルは身長170cmでサイズLを着用。
サイズ:着丈(cm)×身幅(cm)×袖丈(cm)
S:65×52×64
M:67×56×65
L:70×58×66
XL:73×61×67
XXL:76×64×69
ブランド説明 コロンビアスポーツウェアカンパニーの創始者ポール・ラムフロムは、家族と共にドイツから新天地アメリカへと渡る。新たなる夢を抱いて辿り着いた地は、オレゴン州ポートランド。 | そして1938年、ラムフロムは小さな帽子問屋の権利を買い取り、コロンビア川にちなんで、社名をコロンビアハットカンパニーと命名。コロンビアスポーツウェアカンパニーの記念すべき第一歩。ガート・ボイルは、まだ10代だったこの頃から家業をサポートし、後にガートの夫となり、コロンビアの社長となるニール・ボイルも、1950年よりラムフロム家の事業に参加。1960年、ポールとニールは自社での製品生産を始めます。コロンビアハットカンパニーは、スキーグローブ製造会社コロンビア・マニファクチャリング・カンパニーと合併し、ここにコロンビアスポーツウェアカンパニーが誕生。1980年代に入るとアウターやパーカーなどの製品を次々と発表。アメリカ国内でも大手のスポーツウェアメーカーに成長。 今年で70周年を迎えるコロンビアは、原宿に国内最大の旗艦店をオープンし、今やストリートウエアーとして高い支持を得る。 アイテム説明 | コロンビア(Columbia)2022FWコレクションより秋の新作アイテムが待望のリリース! | フリーク必見! コロンビアが誇る定番人気フリースジャケット「Buckeye Springs Jacket(バックアイスプリングスジャケット)」の新作! 保温効果が長時間持続するMTRフリース、さりげなく胸元に刺繍されたブランドロゴ、そして、着心地にまで拘ったその絶妙なシルエットも見逃せない! ポケットは合計2個。裾にはドローコードを装備。 完売必至の新作アイテムのご紹介だけに、是非とも、お見逃しなく! 素材・注意点 |
| ※メーカーのカラー表記は以下となります。
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