縁起の良い印傳財布で、「福を呼び込む」。
最高級の鹿革に本漆で模様をつけた伝統工芸品、印傳。
印傳は平安朝時代にインドから伝来した技法で、当時は貴族達 の間で珍重されておりました。
鹿革は時が経つにつれて皮革が 馴染み色が冴えるため、美しい風合いが増す特長があります。
ソフトでなめらかな手触りは飽きがなく、使い心地バツグン。
匠の技が光る、伝統の逸品。
印傳財布は、ひとつひとつ職人による手作業でお作りしております。
型押技法を施し、柔らかくなめらかな感触に仕上げました。
上質な鹿革をなめして漆で模様をつけているためかぶれることも少なく、使うほどに馴染みます。
縁起のよい、 トンボ柄。
トンボは素早く飛び回り、前にしか進まず、退かないというところから
「不転退(退くに転せず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、「勝ち虫」と呼ばれており、
昔から縁起物として喜ばれています。
「サイズ」 約 8 × 8 × 2.5 cm
「重量」約 28 g
「材質」表地:鹿革、 牛革 裏地:ビニール 口金:鉄、メッキ
「個装状態」紙箱
「生産国」日本
「カラー」赤(ブラック・レッド)
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