むさしや足袋　5枚コハゼ(並幅)「21cm～24.5cm」

むさしや足袋　5枚コハゼ(並幅)「21cm～24.5cm」

むさしや足袋　5枚コハゼ(並幅)「21cm～24.5cm」

Kazv 5
コストパフォーマンス最高ですね。ジャイアントのエスケープRX3の純正28Cからこちらの23Cにしてみました。初めて自分で交換しましたがサクサクと30分程度で前後交換出来ました。作業する前はは「ハマり難い」「チューブ噛むのに注意」などのコメントに少しびびってましたが全く問題なしでした。軽く走ってみたら軽いしグリップも感じられるのでなかなか良い感じでした。これからの通勤、ポタリングで走るのが楽になりそうです。

マリ 2
気休め程度である

古賀慶太 4
最初から取り付けるのに六角穴付きボルトが付いていた。付けようと思い取り出すと2つほど少し錆びていた。それを無視するなら良いスタンドだと思います。

wakaba 4
自己責任系の使用目的で購入。ハクキンカイロの燃料であるベンジンを持ち歩くのに買った。結論から言ってやめた方がいい。使う前に実験してみた。ベンジンを入れて中栓をはめてしっかりキャップを閉め(この容器にはネジ式のキャップの内側にドロップ式の中栓がある)、横に寝かせて袋に入れ、暗い引き出しの中に放置した。1週間後に容器は吸われたように凹み、液量は半分に減っていた。袋の中はベンジン臭かった。漏れたキャップの出来不出来よりも問題なのは、実験した容器が未使用の物よりわずかに大きくなっていた事。そして触るとボトルが柔らくなっていた。薬物を吸って大きくなるだけならいいが、ベンジンへの溶けた材質の混入も考えられる。もしそうならカイロに使えば火口が痛む可能性がある。この分野にあまり詳しくないが、やはり有機溶剤に適した容器を探した方がいいだろう。当方はタミヤのスペアボトル(塗料用)を現在注文中であるが、出来ればこういったドロップタイプの容器が欲しかった。ハクキンカイロさん、なんで作ってくれないかな。評価は、本来の用途ではない使用法なので星は関係ないので5つとしたいが、他の液体でも漏れる可能性がなくはないと思ったので4つとした。ちなみにスクワランオイルは漏れなかった。

Kenken 4
しばらく釣りをしていなかったのですが、久しぶりにタイラバでもやってみようと両軸受けリールを物色していたところ、フォールレバー搭載という事でどんなものかと興味もあり当リールを購入。見た目は150という型番からしておわかりの通り、相当コンパクトな印象です。最大ドラグは5kgという事ですがタイラバや近海のライトジギングであれば充分でしょう。エクストラハイギアとはいえスプールの径も小さいのでハンドル1回転で81cmしかラインは巻けません。ジギングならなおさらですがタイラバでも早巻きの方が良い事も多いので、同モデルでギア違い？の炎月よりもコチラの方が汎用性が高い様に思います。カウンターに関しては非搭載の機種であれば魚がヒットした水深や巻き上げ速度は感覚的なものでしかなかったのですが、それが実際に数値化される事でより正確に分かるのはイイですね。また、フォールレバーは今までクラッチを切ってサミングで調整していたフォールスピードをレバーによるブレーキ調整で行えるようになっており、巻き上げ時と同様にフォール時のスピードも数値化されて表示されます。今まで実釣時の視線は穂先あたりをなんとなく見ていたものが、当機種を使用するようになって手元のカウンターを凝視するようになりがちですので船酔いしやすい方なんかは気をつけたほうがイイかも。

サットソン 3
必要最低限の機能がある低価格ベイトリールです。使用に不満はありませんでしたが気になることが一点だけ。それはクラッチのレバーが思ったよりも深いスイッチになっていることです。使い始めはクラッチを切ったつもりでも切れてなくてキャストして??????！ってことが何度かありました。その辺りに慣れてくると特に細かなことを除けば気になることは概ねありません。よく「初心者ほど良いものを」という話がありますが初心者のころにそんな高額なものを買う度胸は無いと思います。初めて釣りをしてみようとなった時に試しに買うのには良いと思います。釣りが楽しいと思えたらもっと良いものを買う、で良いのでないでしょうか。釣りを始めるきっかけには良い製品だと思いました。これがベイトリールの全てだと思うには早いけれどベイトリールの使い方を知るには良いですね