■清流ひのひかり芥田川(あくたがわ)
コシヒカリ、キヌヒカリと並び「三ひかり」のひとつと称される「ひのひかり」
少し小粒な品種で、「あっさり」とした ひかえめな食味は、噛むほどに ほのかな甘みと香がひろがります。
そんなヒノヒカリの特徴をそのままに、里山農家のおいしいお米では、神戸の日本料理店監修の下、独自規格の選別網を採用する事で大粒のみを厳選、更に0.05ミリ単位で粒の大きさを揃える事ができました。
厳選したひと粒ひと粒は、炊飯器を選ばない、ご家庭でもプロの炊飯上がりになるお米に仕上げています。
●令和4年産
●ヒノヒカリ100%
●玄米 容量 10kg(10080g※内袋重量80g)
●精米の場合(約9200g※内袋重量60g)
※精米のつき具合にもよりますが、玄米の重量から約1割程度目減りいたします。
●兵庫県加西市芥田産
●納期:当日〜2営業日以内に出荷
●減農薬米、緑肥等による有機物循環型農法
■送料無料商品:北海道、沖縄、離島地域へのお届けは、別途送料500円(税込550円)をいただいております。
■「芥田川ブランド」は里山保全米です。収益の一部を里山の景観保全に役立てています。
清らかな水、豊かな自然環境、山間の小さな里山集落で丹精込めて育む、里山農家の源流ひのひかり
清らかな水、豊かな自然環境、山間の小さな里山集落で丹精込めて育くんだ、源流清流米。 兵庫は奥播州 芥田の谷、山間にひっそりたたずむ里山の、小さな村で採れるおいしいお米。 古き良き日本の原風景 〜人と自然の共存する里山〜 兵庫は奥播州 芥田の谷、里山の風景が残る芥田川流域は、一級河川加古川の支流のそのまた支流、源流「芥田川」周辺を開いた場所で、東西北を山に囲まれた全長6キロほどの山間の地域。 そんな「芥田の谷」は、いまだ多くの自然が残っております。ふと辺りの自然に目をやると大人の私でさえもワクワクするような…、何と申しますか童心に還ってしまうのでしょうね、子供の網を取りあげて虫を追いかけてしまう始末。昔の思い出が蘇ってきます。 田舎のバロメーターともいわれる「日本タンポポ」も未だ多く自生。初夏にはせせらぐ道をたくさんのホタルが飛び交う。田んぼの脇でドジョウやサワガニ。川で魚を捕ったり、山に入ってカブトムシやクワガタ捕り…と未だ豊な自然が残っています。 Q.キヌヒカリの特徴 A.炊き上がりが非常に美しく、「絹」のような輝きを持つことからキヌヒカリと名付けられました。キヌヒカリの特徴は、その名の通り、輝きの晴らしさと、食味の良さ、そしてソフトな口当たりにあります。 冷めると甘味が増し、柔かさも保つので、お弁当にもおすすめです!薄味文化の関西圏では得に人気があり、和食 日本料理さまより「料理の素材の味を邪魔をせず、主張しすぎないおいしさがある」と好評をいただいております。コシヒカリより「あっさり」とした口当たりは、老若男女年齢を問わずご好評いただいています。 「コシヒカリでは味が強すぎる」「コシヒカリはたくさん食べれない」と思う方へ、是非おすすめの品種です。
清らかな水、豊かな自然環境、ここは人と自然とが共存する里地里山。
昔から地元農家が自家用で作っていた「保有米」を「芥田川(あくたがわ)ブランド」として解禁!
もともと流通量が少なく、数量限定での販売です。
粒の揃い、炊きあがりの香、風味…
「地元農家の人だけが知る、お米本来の味わい」是非この機会にご賞味ください。
戸数は全部で70戸程の小さな集落で、山の傾斜を利用して民家と田畑が段々に重なり、里山の恵みと田畑の農作物など季節折々の自然と共に暮らしています。土地がら旧くからある家は、お互いの名前を氏名ではなく屋号で呼び合ったり…そんな素敵な風習も残る日本のふるさとの風景がここにあります。
昔から盛りの短いものを旬として何かと人を楽しませてきましたが、そんな季節折々の旬を五感で感じ楽しませてくれる。人と自然とが共存する里山地域です。
インフォメーション
マイナビニュースは100以上のカテゴリが毎日更新される総合情報ニュースサイトです。ビジネス、デジタル、ライフスタイル、エンタメなど幅広いジャンルから経営やテクノロジー・鉄道・車などニッチなカテゴリーまで、最新ニュースと分析レポート・コラムで構成しています。