37-65インチ対応 テレビ壁掛け金具 金物 TVセッターアドバンス PA124 Mサイズ

37-65インチ対応 テレビ壁掛け金具 金物 TVセッターアドバンス PA124 Mサイズ

37-65インチ対応 テレビ壁掛け金具 金物 TVセッターアドバンス PA124 Mサイズ

壁が白いので、白いものを探していました。黒だと堅くなってしまいますが、白ですので家な雰囲気にとてもよく合います。 TVサイズは42インチでしたが、将来大きくすることも考えて65インチまで出来るこちらのものを購入しました。 外注で取り付けをしてもらったのですが、とてもしっかりしているものだと言われました。ネジが太いと書かれている人がいますが、これだけ本体が重いものなので太いネジのが安心、ということでした。 壁裏にしっかりとした基盤？があれば、このくらいのネジなら問題ないとのことでした。

宮崎　達也 3
２０１７年１１月に、洗面所に設置し、明るくて満足していたが、今年４月、5カ月の使用で、光り方が、弱くなった。全部のライトが同じ状況なので、インバータが壊れたらしい。延べ３０００回位の、オンオフで、壊れるなら、粗悪品でしょう。交換して欲しい。

まず、予想をしてはいましたが、商品は中国製です。埃まみれだった為、取り出した本体を拭き掃除(笑)。タイトルの様に重くしっかりとした構造です。この重量だとネジを正確に間柱に取り付ける必要があると思います。家の壁は0.6mmの鉄板が壁裏にある構造なので電動ドリルで穴開けをして、最後のテレビ装着だけ二人で行いました。木製の間柱でも電動ドリルは有った方が良いでしょう。本体アームのネジを差し込む方向が左右で違っていたり、プラスチックカバーが外れ易かったりしますが、まぁまぁ、満足しています。ネットの買い物籠に入れて30分程最終確認をしてる間に千円程、値上げしていたのはご愛嬌でしたが、このお値段なら買っても良いと思います。もう少し軽く、更に日本製だったら満点だったかも。尚、取説はとても親切丁寧に書かれていました。

部屋のリフォームに伴いテレビ台からアーム式に取り替えました、テレビ重量が約30Kgありますので取付施工は京壁を取り壊し取付ベース(鉄骨)を壁内に取付け耐えられるようにしアーム本体を壁に取り付けました。いよいよテレビの取り付けです、テレビスタンド取り外し、ブラケット取付、いよいよアームにかけます、高さ水平など調整をします、うちのテレビはア○○スです調整範囲にケーブルが干渉します、どうにか干渉しないよう取り回し取付完了となりました。改良点、ケーブル取り回しの誘導(付いているのですが使い勝手がいまいちかな)、カバーがしっかり固定できれば。取り付けて良かった点、部屋が広く使えます、部屋の掃除が楽(テレビ台を使用していない)、しっかりテレビを支えている、価格、強度ともOKかな。

かに 5
半田付けが必要かと思っていたが、インターネットで調べたところその必要はなく、ねじに巻きつけるだけでよかった。いつか直そうと放置していたが、もっと早く取り組めばよかった。必要なものはケーブルを切る・剥くためのナイフ、取り付けのためにドライバーが必要です。

取り付けは、TVは50インチ（約16キロ）を石膏ボードの壁にＤＩＹ（木材屋さんや大工さんにアドバイスもらいながら）で取り付けました。30ミリの厚さの板（長さ1100ミリ、幅390ミリ。名前は忘れましたが、テーブルの天板などに使われる硬い板です）を間柱３本にビスで取り付けし、その板にスタンドを取り付けました。思ったより重かったんですが、板を壁に取り付ける前に、スタンドの取り付け位置に下穴をあけていたので、スタンドの設置は一人でできました。スタンドにＴＶの取り付けはＴＶが壊れないように一応二人でしました。 上下の調整は付属の工具で簡単にできました。左右の首振りも適度な節度があり、好きな角度で保持してくれます。 壁掛けにしたら、ＴＶ回りがすっきりし、ＴＶが大きくなったように感じるようになりました。

■設置について かなり重量があり、壁につけて大丈夫だろうかと思いましたが、塗壁の下に補強を入れていたので、問題なく設置ができました。ただ重たいので2人がかりで行いました。 設置位置を決める際、かなり慎重に測りましたが、実際つけてみると左右に触れるのでそこまで慎重にしなくても良かったと思いました。 最後テレビをつける際は画面を抑えながら、後にある左右3本ずつ計6本のボルトを占める必要があり、テレビが重いため抑えきれず2人では画面が前のほうに倒れかかってしまいました。 ■商品について 商品は安いものから高いものまであり、選ぶのに迷いましたが、壁にあったホワイトがあるこの商品を購入しました。 設置後少し時間が経っていますが、問題なく使用できています。 ■部品について 設置するボルトは、テレビに合わせて様々な太さや長さのものが同梱されており、自分で選択して使用します。そのためほとんどのボルトは廃棄となります。

み〜すけ★かけべ〜 4
昔DP-790を使っていて寝落ち、一晩中回り続けるレコード盤に針を置いた状態を何回も体験し針先の心配が絶えませんでした。三十数年ぶりに保管していた200枚ほどのＬＰが聴きたくAT-PL300を購入しましたが高音が不足気味と回転数が速い事、マニュアル操作が改めてしたくなりオートリフトアップ＆ストップ機能・回転制御機能 が付いているものを探して予算的に当該商品となりダストカバーが唯一の購入ためらう理由でした。メーカに問い合わせしても追加モデルは検討していないのと10年ぶりの商品とのことで近々の新作発表を諦めて購入しました。アクリルケースの会社にオーダーメイドで総額7500円ほどで制作はできますが、本体の淵からレコードまでアクリル板の厚みを取ると6ｍｍほどしかなく、ずれた場合のアームの跳ね上がりが心配でやめました。ダストカバー本体は550ｇでスピンドルを中心に2ｍｍぐらいの円の突起でターンテーブルと接しますのでレコード盤を載せた状態で保管すると歪みが生じるかも？。機能面ではオートリフトアップ＆ストップ機能を大変満足しています。マニュアル操作の楽しさとカバーが無い分、音質面の向上と見る楽しさを味わえます。また部屋を離れてもアームがアップして針先を痛めることなく回転も止まっています。再始動時は回転ダイヤルを廻さずアームを動かすと回り始めA/B面の取替時便利に使えます。収納時はＯＦＦにすることを忘れずに。付属のダストカバーはアームをしっかり保護します。ほこりが心配なので梱包シートをダストカバーの上に載せてほこりを防いでいます。またMCｶｰﾄﾘｯｼﾞDL-110とヘッドシェルATLT13Ａ（付属シェルは11.2ｇとのことです）でMMカートリッジ対応フォノイコライザーがそのまま使えますのでＭＣの体験も出来ます。中華真空管アンプと組み合わせ、小遣いの低予算でアナログの豊かな音色とマニュアル操作を再度楽しんでいます。最終的には慣れます。レコードを片付ける手間・機能どちらを取られますか？【追記】オートリフトアップ＆ストップ機能は内蔵フォノイコライザーの無音を感知して動作するとの事。）DL-103と外付けでも数分かかりましたが、作動しました。あとダストカバーが外れるためターンテーブルにレコードをセットして腕が回せクリーニングしやすいです。キャビネットのハウリング対策で設置場所がどうしても大型スピーカ(CORAL X-Ⅶ)の上しか取れず紙コースターやコルクコースターを重ねて敷きターンテーブルマットの組み合わせで完全解消しました。参考になりましたらよろしくお願いします。