焼肉プレート 煙が出ない 溶岩プレート 30×30×3cm厚
ビストロSMAPでも使用された、人に教えたくなるちょっとおしゃれで贅沢な煙の出ない(無煙)焼肉プレート。
ドバイやムンバイの高級ホテル、 中東の王族、オーストリアでの晩餐会など、 日本だけでなく世界のセレブにも選ばれています。
各種メディアで話題になっても、高い技術と自らのクオリティを守るというポリシーため、
機械によるセラミック製品の様に大量生産はしておりません。
溶岩プレートは、最上級の溶岩と最高の技術によって製作します。
自らの小さな工房でかたくなにひとつひとつ丁寧に作りあげています。
バーベキュー BBQはもちろんのことコンロ、グリルでも、人を選ばず簡単に食材の美味しさを極限まで活かせます。
贅沢な食卓が持てることをお約束します。
人生の一コマを少しだけエレガントにしてくれるアイテムです。
※高温にしすぎますと煙は上がります。ご注意ください。
サイズ 30×30×3cm厚 約6.8kg
素材 玄武岩質溶岩石(黒玄武)
『ビストロ SMAP』などの各種メディアや、大手チェーンなどでも多数採用、実績と知名度を併せ持つ、『み尋の溶岩プレート』は、石焼調理器具のブランドです。ご家族で焼肉屋さんに一回行く金額で、これからは、ご家庭で感動の焼き肉が味わえます。
<み尋の溶岩石プレートを使って食材を焼くと、美味しく焼き上がるのはなぜか?>
お肉の主な旨み成分である「イノシン酸」や「グルタミン酸」は、熱に非常に弱いです。
ですから肉類の調理に歴史が有るフランス料理では、数種のパン(フライパン)を使用し、
オーブンと組み合わせながら、繊細な火加減で調理をしていきます。
その複雑な工程(火加減)を踏まなければ、特に熱によって旨み成分が失われる肉類は、
決して美味しくならないそうです。み尋の溶岩プレートは熱を加えると物質の表面だけでなく、
奥深く浸透する特殊な波長「遠赤外線」を発します。
その原理で、他の調理法と違い、放射された遠赤外線が、
お肉の中まで入り込み物質の表面だけでなく、
内部までふっくらと焼きあげるのです。
しかも「み尋」の溶岩プレートは、極厚、強力です。
合わせて、溶岩は蓄熱による輻射熱と食材の接触部による直接熱の
「3つの熱」を利用する、 極めて熱効率の高い調理法なのです。
これにより、鉄板や炭焼よりもかなり低い温度で調理を可能としています。
溶岩プレートはフレンチの複雑な熟練技法を、
たった一行程だけで誰でも簡単に可能にしてしまうのです。
もちろん、肉類だけでなく他の食材も「溶岩焼(石焼)」効果で、言わずもがなです。
また、溶岩石は水分を吸収する無数の気泡(多孔質構造)が有り、
これが余剰な脂質を吸い込みます。
その副産物として油を引かないでも(孔より適度に油が上がる為)、
食材が貼りつかないので大変健康的です。
低温での調理のため、炭や網焼きの様に脂質が直接火に当たらないため煙が立ち難く、
しかも調理が簡単で人を選びません。
み尋の溶岩プレートは、食材を焼くのに極めて優秀な調理器具なのです。
<様々なお肉に対応>
牛、豚、鶏、羊、馬、猪、鴨、やジビエ等々どんな肉類も相性抜群。
赤身の強い硬めのお肉であっても、溶岩の低温調理のお陰で、
本当に驚く程柔らかく美味しく焼き上げます。
<他にも美味しい溶岩焼き>
焼き野菜、焼きおにぎり、お餅、食パン、バケット、
おでんの大根ステーキ、甲殻類、干物、焼き魚、貝類の蒸し焼き等々。
アイデア次第で様々な料理が可能です。
しかも解凍しながらも調理も出来るので、冷凍の焼き鳥やイカ焼きなどにも重宝。
<注目の焼き芋>
特に焼き芋は感動の仕上がり、目を見張る美味しさです。
芋の上に蓋をするようにアルミ箔や鏡面のボールをかけ調理します。
溶岩の低温調理により芯からじっくりじんわり加熱されることで、
芋のでんぷんが麦芽糖に変質し、密たっぷりの甘みの強い焼き芋に仕上がります。
<その他、溶岩プレートの様々な特長>
調理する人を選ばない容易性。
ミネラル分の豊富さ。
素材が焦げ付きづらい。
煙が立ちにくい。
アクや臭みの吸収。
余分な脂質を吸収してくれることでの効果の期待。
・・・などがあると一般的に言われています。
<弊社の玄武岩質溶岩石について>
黒(水墨)玄武」と呼ばれる希少種の最高級品です。
目に見える気泡が有り、脂質を大変良く吸収します。
火成岩なのに、重金属系等の毒性物資の含まれていない安全な石です。
そして、石工達が全て手加工で仕上げた逸品です、
クォリティーの高い製品を提供させていただきます。
焼肉プレート 煙が出ない 溶岩プレート 30×30×3cm厚