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DECEMBER 2022
Oggi最新号
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【配送区分:a】■営業日正午迄のご注文で即日出荷■ゆうパケット(メール便)は全国一律||送料無料|| ※宅配便は送料別途要 使い勝手のいい金封袱紗 のし袋を持ち運ぶ際に使用する袱紗(小型の風呂敷のようなもの)と、差し出す際に使用する台(切手盆)の機能があわさったものを一般的に「金封ふくさ」と呼びます。 「金封ふくさ」は、台のかわりとなる中芯が入っているため、お渡しする際には金封ふくさにのし袋を乗せて差し出せます。 本式の袱紗のようにいちいち畳む必要がないため、もたつきがちな受付時にはとても使い勝手がよく便利。 スリムで薄手に作られているので、バッグやジャケットの内ポケットにもおさまりがよく、出し入れしやすくなっております。 ※ただし、スリムなため、大きな装飾水引が付いていたり、分厚く作られたのし袋を入れるのには向きません。 ●無地ふくさの色はどう選べばいい? 本来、袱紗は中に包んだ固い台の裏表の色によって慶弔を分けたものですが、「金封ふくさ」の場合は台がないため、使用している生地の色や柄で慶弔をあらわします。 ひとつだけで十分、という方や、はじめて「金封ふくさ」を購入される場合は、男女共用・慶弔両用できる「無地の濃紫」をお選びいただければ、まず間違いはございません。 ●紫以外の無地ふくさは? 「紺」や「黒」は「紫に準ずる色」として使用されることがありますが、「無地の黒」を慶事用にすることはあまりありません。 ・暖色、または明るめの色であれば慶事用(内々での慶び事やご祝儀・奉納金など) ・寒色、または暗めの落ち着いた色であれば弔事用(通夜葬儀以外の法事など) というざっくりとした区分けが近年では主流になりつつあり、この基準から外れる「暗い暖色」「明るい寒色」はカジュアルな慶弔両用として扱われることが多いようです。
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2022.11.04
2022.11.04
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