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越塚加絵 4
ヒトが食べるとお豆腐ーな感じで、ほのかにフルーツなどの香りがする感じでした。わんこの食いつきは◎◎◎ただ、粘度が高めなので、ドライフードにそのまま混ぜるには適さないです。ドライフードに混ぜるなら、豆乳や水で少し伸ばしてからの方が良さそうです！

H.K 4
エルモを食べていたので、もっと安くて、同じような内容なものを探してこれにたどり着きました。今はまだエルモと半分まぜていますが、食いつきは遜色ありません。匂いはチーズが強い感じ。小分けになっているのもいいですね。ただ、これを混ぜるようにしてから、食糞することが時々あり、糞をすぐに処理する必要があります。でもこの価格と内容なら、これからも買っていきたいです。

kuni 5
しっかり付くので、貼り直しはできません。剥がすとスポンジが破れてしまいます。あと、収納してある袋にもサイド部分がしっかり張り付いていて取り出すのがたいへんでした。残りをしまう時、サイド部分にポリエチレン製のラップを貼りました。正直、耐久性については未知数ですが、大丈夫だと思います。満足してます。

レジン初心者 4
お試しでリュミエラさんのサラサラタイプを使っていて良かったので、大きいタイプを購入。当然サラサラタイプよりは粘度が高く、盛りやすいです。透明度も高くて、硬化も早いです。臭いもほぼないです。ですが、量が多いと硬化中に気泡が入ります。また、エンボスヒーターで気泡は抜けにくいです。少量ずつ硬化すれば気泡も入ることが無いので、問題ないと思います。量が沢山入っているので、たっぷり使えてうれしいです。買って良かったです。

A.N 3
サイズが全然違います。大きいサイズがなかなか見つからなくて困っている消費者は裏切られた気持ちになります。

you 4
　ロボット掃除機を老人が初めて購入した。価格(6万円以内）と機能面(エリアマップ作製と水拭き機能）から選択肢はAnkerL70かEcovacT8。決め手は本体高（充電ドックとベットの下に入れること）と大きなバッテリー容量。　購入後、毎日7回の清掃と週一回の水拭きを行った。思いの他丁寧に埃とごみを集める。本体上の蓋を開ければダストボックスは簡単に取り出せる。今まで這いつくばって掃除機のブラシを突っ込んで掃除しても取り切れなかったベットやTV台の下の埃を採ってくれ、水拭き迄出来た。苦手と言われていた家具の下の暗がりへの充電ドックへの戻りも難なくこなす、難色を示されたiPadへのアプリ共有も上手くいって事前の懸念も解消、期待は過大でなかったと大満足。全室フローリング、什器・備品・家具もあり、風呂場・トイレ・玄関三和土など掃除除外地域に指定すると、45㎡を今は36分位で掃除する。未だ1回のみだが、水拭きも床が気持ちいい状態になる。他レビューにある水量が最小でも多過ぎということもなかった。この状態で何時迄使えるかでコスパに見合う評価の分かれ目。他メーカー品と耐久性に差はないのだろうか？モデル間差と個体品質のばらつきはどうだろう？隣国の工業製品は此処が(心理的にも）購入決断のネックである。しかし、日米(製造国は？）製品は、試すには価格が高過ぎる。　「問題は取説」記述が誠に不十分なので、70歳を過ぎて初めてロボット掃除機を買った私は、動かすまでに手間取りメーカーの問い合わせ窓口に頼って稼働まで辿りついた。どうにか使いこなしてから読むと、そういう意味だったのとか、記載されていない行間・頁を埋められるようになる代物である。まず、開封したら「最初に充電」の記述がない。充電不十分ではスマホを使ったアプリの設定中に支障が出るのだとか。ルーターを介してのアプリ設定も不慣れな老人には戸惑う。スマホと連携は取れたが、画面上にも先ず何処をどうするの記述は無いし、本体からは英語音声しか未だ出ないので、また問い合わせ窓口のサポート受けた。マップ作製運転の手順（水タンク下のプレートを外さないと台所のマットやラグを感知して避け床全体のマップが欠ける。プレートの外し方も解りにくい）案内音声の日本語化、使い捨て不繊布と洗濯使用の布モップシートは、からぶきと水拭きの概念とは別など、取説に全く記載がない。対応してくれた担当者の指導は親身でマニュアルどおりや慇懃でもなく適切であった。皆様からのお声をきいておりますと多分…と案内してくれる。つまり、何処で戸惑うか窓口は承知しているが、取説文面に反映されていない。届けられた商品本体と取説だけで、どれ位の人がスムーズに使い始められるのか？ロボット掃除機を初めて使う老人は少数派ですと言うならばそれまでだが、高齢で腰を痛めたため、普段は10分もあれば終る毎朝の掃除が辛く初めて購入した。高齢者は販売ボリュームゾーンではないとの割り切りが、出荷時点の本体からのメッセージが英語のみという仕様に表れている様で残念でならない。本体はOEM でも日本人ならもっと高齢者に上手く売れるだろうにと思った。逆に言えば、此処に国産品のニッチ？マーケットがあるかもしれない。追加情報：学習しているのは、オーナーかデバイスか？　購入後3か月経った。この間、延175回・43時間・2,700㎡稼働させた感想を伝えたい。週五回、夜寝る頃に居間やキッチン洗面所・廊下をPX503、朝寝室と書斎を掃除して貰っている。当初は部屋毎に順番に掃除する形だったが、走行路履歴を合理的に思えず、ユーザーサポートに相談し、一階と二階のフロア別にマップを替える機能と思っていたアイコンから間取りを統合する方法を学び、上述した二つの大きなスペースと時間の括りで清掃を予約している。　掃除機の基本プログラムの特徴が飲込め、スマホアプリで指図の仕方にも理解が進むと、如何に短時間で掃除させるか…机や椅子の足は周回するので床面に数を減らすには？掃除スペースの外周をまず一周する時に出来るだけ複雑な形を作らないための家具配置や除外域指定は？など、試したいことが増えて、その効果を確認するために掃除機の後を付いて回ったり、ベットの中でiPadのモニタを注視したり、寝ている間に掃除して貰う目論見から全く外れてしまっている。掃除機の動きを賢くするために、こちらが学ばされている如き？　ロボット掃除機は吸引機ではなく、回転ブラシで掃き集めた埃を本体の下へくわえ込む機械仕掛けの小帚付移動式塵取りと考えた方が良い。予想以上に埃は溜まり内蔵の「塵取り」を外して中身を捨て、セットしての頻度が多くなる。ルンバ上位機同様自動吸引してくれるベースを追加購入できる機種だが、今のところその機能をせっせと補完している訳だ。本機は塵取りの後に水タンクが陣取っていて、掃除と同時か別途水拭き紛いの機能を搭載している。思ったよりも水拭き？後の床は綺麗だが、タンクが空きスペースを埋める形でU字形状なので、水を抜いて乾燥させるのは面倒で、月一回位しか使う気にならない。ならば、ウエットモップを人力でやった方が、前準備も片付けも楽だし効果も高いと思う。この機能を省けば、「塵取り容量」を大きく出来るので、その方が本来の期待機能に沿う。　ルンバの最上位機の機能を、イニシャルコスト重視で導入するつもりの人には良いと思う。ルンバの耐久情報を持ち合わせ無いので、今後本機の耐久性次第で、トータルコストも低減されるのかは解らないが。