桂月 冬季限定 生原酒(720ml) 日本酒 土佐酒造 高知県

桂月 冬季限定 生原酒(720ml) 日本酒 土佐酒造 高知県

地元の棚田で育った酒米100%による酒造り、生酛・山廃に代表される伝統的技法にも積極的に取り組み、Sake du Terroir “土地の酒” としての「桂月」を皆様にお届けします。

桂月 冬季限定 生原酒(720ml) 日本酒 土佐酒造 高知県

桂月の原酒は、辛口だけどスッキリとした飲み口で、色々な料理とのマイアージュが楽しめますが、生原酒なると味わいが数段上がりこれが同じ原酒と疑う程のものになります。 毎年、生原酒が出るのを今か今かと待っています。

美味しかったです????

Amazonのお客様! 5
アルファロメオ159の油圧パワステ周りからの異音で、一度カストロールのDex III-H を試してみました。カストロールのDex III-Hのオイルの色は赤で、気温0℃付近で走っていると、油温が90℃?100℃辺りになりました。Tutela GI/Aが指定油脂で、159のパワステ異音対策品(という噂)として本当はTutela GI/R(緑)が欲しかったのですが、売っていなかったのと、CS Speedの説明欄にDexron IIIレベルのパワステフルードとしても使えると記載があったので、試しに使ってみました。CS Speedのオイルの色は、赤でも緑でもなく、茶(恐らく無着色)で、こちらに入れ替えて同じく気温0℃付近で走ってみた所、カストロールよりも油温上昇が遅く、暖まった状態では80℃?90℃前後でした。また、4,000回転で数分走ってわざと油温を上げてみた所、100℃まで上げることは出来ましたが、その後通常の走り方に戻すと90℃に戻りました。もちろん、パワステフルード交換だけで異音が消えるわけではありませんが、私の場合油温が上がると異音が大きくなるという症状のため、こちらの方が合っていると思いました。追記です。交換後、しばらく走ってパワステオイルリザーブタンクを見ると、まだ前入れていたオイルの色(赤)がかなり混じっていたので、2回目のパワステオイル交換しました。するとエンジンをかけた直後からしばらくは、完全に異音が消えました。もう何回か根気よくチャレンジすれば治るような気がしてきました。また、別で添加剤を入れたら再度爆音になってしまいました。更に追記よく考えたらパワステオイルの油温ってメーターで表示されるもの(エンジンオイル)とは違いましたね…。パワステオイルリザーブタンクに温度センサー付けて測ってみます。

はーどマン 5
キックダウンやスタート時のもたつきが解消されました。純正ATF交換から３か月でヘロヘロだったのが、これ１L＋純正で、バッチリ解消です。

枯れたきのみ 2
マグネットがシートを剥がす時ボディにキズつける場合あり