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大人気のホットウィール!2022年11月発売予定の「カーカルチャー ジェイ・レノ ガレージ」5種をセットにしました!
【内容(各1台)】'66 シボレー コルヴェア イエンコ スティンガー HCJ84、ジェイ・レノ タンクカー HCJ85、メルセデス・ベンツ 300 SL HCK07、マクラーレン F1 HCK08、ランボルギーニ カウンタック 5000 QV HCK09
■メーカー:マテル
予約販売商品について ●予約商品は生産状況などの理由により、入荷日が変更となることがございます 大人気のホットウィール!2022年11月発売予定の「カーカルチャー ジェイ・レノ ガレージ」5種をセットにしました! ■'66 シボレー コルヴェア イエンコ スティンガー HCJ84 ジェイ・レノ ガレージで初登場のイエンコ・スティンガー。 シボレー車のディーラー、イエンコがプロデュースしたレース使用前提のチューンド・コルベアで、エンジンの出力アップや足回りのヘビーデューティ化が図られ、アメリカ車としては異色かつ前衛的なモデルである。 生産台数110数台あまりのレア車。 ■ジェイ・レノ タンクカー HCJ85 アメリカで国民的テレビ司会者およびコメディアン、そして無類のクルマ好きとして知られるジェイ・レノが保有するクルマの中でも最もぶっ飛んだクルマ! タンク、つまり戦車用のエンジンをツインターボ化し、1600馬力!にまでチューニングしている。全長は6.4mもあり、車体はワンオフ品だ。 ■メルセデス・ベンツ 300 SL HCK07 レースで培われた技術をフィードバックして1955年に登場した300SL、今回はジェイ・レノの愛車仕様となっている。 注目したいのは、エンジンやシャシーなどはフルレストアされながら、敢えて未再生としたボディは、実車同様の塗装の剥げなどをしっかりと再現している点に注目。 ■マクラーレン F1 HCK08 ジェイ・レノのF1は約1億8000万円で、全64台が販売されたF1のうち、4台しかないブラックのボディ色をまとっている。 さらに、その中でも唯一というサイドの赤いラインが特徴だ。ホットウィールのF1としては初のダイキャスト・シャシーとリアルライダー履きがポイント。 ■ランボルギーニ カウンタック 5000 QV HCK09 日本では1970年代後半のスーパーカーブーム時に一番人気で、当時はV型12気筒エンジンを積んだ超未来的なクルマとして人気を博した。 16年に亘るカウンタックの歴史の中でも、最も強力なエンジンを積んだのが1985年登場の5000 QV。 ホットウィールのカウンタックは幾種かが存在するが5000QVは新金型での登場で、リアのエンジンフードの四角い“コブ”が特徴。 ■メーカー:マテル |