来院される方へ
午後は救急・予約の患者様となります。
午後診療のある診療科については外来診療担当表をご覧ください。
詳細説明参照。
商品説明
状態:新品
名称:-。
サイズ(大きさ):写真参照。
素材/材質:-。
注意:モニター発色の具合により、実際の色味と異なる場合がございます。
アブのウルキャス(スプールとシャフトが外れるタイプ)に適合するロッキングワッシャです。
ワイヤータイプ。ステン硬線仕様。
適合:ウルキャスタイプで、#20090を使用しているモデルが適合。
ファクトリーチューンもOK。
(商品説明)
もともとはベストタックル様が出しており、重宝していたのですが、現在、パーツ販売中止となってしまい、代用パーツもないため、多くのユーザーが悩んでいました。加工方法がブログに載っていたりもしますが、硬線加工というのは非常に難しく、曲げてもスグに戻ってしまい、まともに円形にするのは至難の業。当方も何度も挑戦しましたが、まともに加工できません。販売中止になって以降、どういうわけか当方のもとへ、製作&販売の依頼が非常に多くあり、私自身も困っていたので、製作しました。
使ってみましたが、ベストタックル製に比べると、入りやすいので、作業性がいい一方で、キャッチ力はベストタックル製に若干劣ると思います。また、原料で使用している硬線がコーティングなしタイプで、ベストタックル製のようなツルツルピカピカ感はありません。
使用テストでは、雷魚では問題ありませんでした。カゴに関しても、やりこんでいる人に使ってもらい、問題ないことを確認済みです。
なお、ベストタックル様とは関係がありませんので、この商品に関する問い合わせは当方へお願いします。
さて、20090純正樹脂製ワッシャは、少し締めると、パキッと割れて破損。バラす時にキャスコンキャップを緩めると一緒についてきてパキッと割れて破損。しょっちゅう割れてダメになる消耗品です。
当商品はワイヤー式なので、破損の心配なし。硬線の反発力によってシャフトをガッチリとロックする逸品となっております。
シャフトは本来固定されて回らないのが正常です。最初からシャフトがベアリングと共に回るような構造のリールがあったり、それを推奨しているショップもありますが、それをやるとシャフトが部分的に痩せていってトラブルの元となります。シャフトは固定されてベアリングのみ回るのが本来のメカの構造です。
ただし、取付け方法は、純正に比べ非常にめんどいです。取扱いには要注意。めんどくさがると、後々さらにめんどいことになりますので、以下の取扱い方法を熟読願います。
1.取り付け方
必ず、ドラグを外してからセットしてください。取り付ける際、力が要りますので、ドラグがあると力が入りにくく、かえって時間がかかります。20090はウルキャス仕様なので、IARが付いています。ドラグの隙間から作業すると、取付け中にドラグが回った際、ドラグとキャップが挟まって動かなくなり、大変なことになります。
シャフトを入れて、シャフト端のツメの中にワイヤーワッシャをスライド。キャップでワッシャを押し込みつつ、ねじ山に、はめて、回していってとりあえず一番奥まで入れます。この際、ナットがなかなか入らず、力が要ります。
その後、スプールをセットし、緩めながらスプール位置を調整します。この後、スプールを外し、スプールシャフトをまっすぐ引っ張ってみて抜けないか確認してください。もし抜けたら、シャフトのツメにロッキングワッシャが引っかかっていないのでやり直しです。シャフトを回すとツメが外れて抜けますのでやり直し。まっすぐに引っ張ってチェックするのがコツです。ちゃんと入っていないとスプールシャフトがパーミングカップ側に寄ります。そのまま使うとギア破損の可能性がありますし、スプールが正しい位置にセットされません。パーミング側カップも浮いて取付けできません。ここらの構造がちゃんと分かっている人でないと使いこなせませんので、この文章の意味がわからない人は入札をお控えください。
2.外し方
まず、サイドカップを外し、スプールを外してください。そしてスプールシャフトを掴み、回しながら引っ張って抜いてください。シャフトを回すことで、ロッキングワッシャが、シャフト端のツメから外れ、引き抜けます。
キャップから引き抜こうとすると、ワイヤーの反発でなかなか抜けず、苦労します。最悪、キャップのねじ山破損です。
以上、上記2点を厳守の上ご使用ください。
簡易発送します。
商品説明
状態:新品
名称:-。
サイズ(大きさ):写真参照。
素材/材質:-。
注意:モニター発色の具合により、実際の色味と異なる場合がございます。
アブのウルキャス(スプールとシャフトが外れるタイプ)に適合するロッキングワッシャです。
ワイヤータイプ。ステン硬線仕様。
適合:ウルキャスタイプで、#20090を使用しているモデルが適合。
ファクトリーチューンもOK。
(商品説明)
もともとはベストタックル様が出しており、重宝していたのですが、現在、パーツ販売中止となってしまい、代用パーツもないため、多くのユーザーが悩んでいました。加工方法がブログに載っていたりもしますが、硬線加工というのは非常に難しく、曲げてもスグに戻ってしまい、まともに円形にするのは至難の業。当方も何度も挑戦しましたが、まともに加工できません。販売中止になって以降、どういうわけか当方のもとへ、製作&販売の依頼が非常に多くあり、私自身も困っていたので、製作しました。
使ってみましたが、ベストタックル製に比べると、入りやすいので、作業性がいい一方で、キャッチ力はベストタックル製に若干劣ると思います。また、原料で使用している硬線がコーティングなしタイプで、ベストタックル製のようなツルツルピカピカ感はありません。
使用テストでは、雷魚では問題ありませんでした。カゴに関しても、やりこんでいる人に使ってもらい、問題ないことを確認済みです。
なお、ベストタックル様とは関係がありませんので、この商品に関する問い合わせは当方へお願いします。
さて、20090純正樹脂製ワッシャは、少し締めると、パキッと割れて破損。バラす時にキャスコンキャップを緩めると一緒についてきてパキッと割れて破損。しょっちゅう割れてダメになる消耗品です。
当商品はワイヤー式なので、破損の心配なし。硬線の反発力によってシャフトをガッチリとロックする逸品となっております。
シャフトは本来固定されて回らないのが正常です。最初からシャフトがベアリングと共に回るような構造のリールがあったり、それを推奨しているショップもありますが、それをやるとシャフトが部分的に痩せていってトラブルの元となります。シャフトは固定されてベアリングのみ回るのが本来のメカの構造です。
ただし、取付け方法は、純正に比べ非常にめんどいです。取扱いには要注意。めんどくさがると、後々さらにめんどいことになりますので、以下の取扱い方法を熟読願います。
1.取り付け方
必ず、ドラグを外してからセットしてください。取り付ける際、力が要りますので、ドラグがあると力が入りにくく、かえって時間がかかります。20090はウルキャス仕様なので、IARが付いています。ドラグの隙間から作業すると、取付け中にドラグが回った際、ドラグとキャップが挟まって動かなくなり、大変なことになります。
シャフトを入れて、シャフト端のツメの中にワイヤーワッシャをスライド。キャップでワッシャを押し込みつつ、ねじ山に、はめて、回していってとりあえず一番奥まで入れます。この際、ナットがなかなか入らず、力が要ります。
その後、スプールをセットし、緩めながらスプール位置を調整します。この後、スプールを外し、スプールシャフトをまっすぐ引っ張ってみて抜けないか確認してください。もし抜けたら、シャフトのツメにロッキングワッシャが引っかかっていないのでやり直しです。シャフトを回すとツメが外れて抜けますのでやり直し。まっすぐに引っ張ってチェックするのがコツです。ちゃんと入っていないとスプールシャフトがパーミングカップ側に寄ります。そのまま使うとギア破損の可能性がありますし、スプールが正しい位置にセットされません。パーミング側カップも浮いて取付けできません。ここらの構造がちゃんと分かっている人でないと使いこなせませんので、この文章の意味がわからない人は入札をお控えください。
2.外し方
まず、サイドカップを外し、スプールを外してください。そしてスプールシャフトを掴み、回しながら引っ張って抜いてください。シャフトを回すことで、ロッキングワッシャが、シャフト端のツメから外れ、引き抜けます。
キャップから引き抜こうとすると、ワイヤーの反発でなかなか抜けず、苦労します。最悪、キャップのねじ山破損です。
以上、上記2点を厳守の上ご使用ください。
簡易発送します。
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状態:新品
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素材/材質:-。
注意:モニター発色の具合により、実際の色味と異なる場合がございます。
アブのウルキャス(スプールとシャフトが外れるタイプ)に適合するロッキングワッシャです。
ワイヤータイプ。ステン硬線仕様。
適合:ウルキャスタイプで、#20090を使用しているモデルが適合。
ファクトリーチューンもOK。
(商品説明)
もともとはベストタックル様が出しており、重宝していたのですが、現在、パーツ販売中止となってしまい、代用パーツもないため、多くのユーザーが悩んでいました。加工方法がブログに載っていたりもしますが、硬線加工というのは非常に難しく、曲げてもスグに戻ってしまい、まともに円形にするのは至難の業。当方も何度も挑戦しましたが、まともに加工できません。販売中止になって以降、どういうわけか当方のもとへ、製作&販売の依頼が非常に多くあり、私自身も困っていたので、製作しました。
使ってみましたが、ベストタックル製に比べると、入りやすいので、作業性がいい一方で、キャッチ力はベストタックル製に若干劣ると思います。また、原料で使用している硬線がコーティングなしタイプで、ベストタックル製のようなツルツルピカピカ感はありません。
使用テストでは、雷魚では問題ありませんでした。カゴに関しても、やりこんでいる人に使ってもらい、問題ないことを確認済みです。
なお、ベストタックル様とは関係がありませんので、この商品に関する問い合わせは当方へお願いします。
さて、20090純正樹脂製ワッシャは、少し締めると、パキッと割れて破損。バラす時にキャスコンキャップを緩めると一緒についてきてパキッと割れて破損。しょっちゅう割れてダメになる消耗品です。
当商品はワイヤー式なので、破損の心配なし。硬線の反発力によってシャフトをガッチリとロックする逸品となっております。
シャフトは本来固定されて回らないのが正常です。最初からシャフトがベアリングと共に回るような構造のリールがあったり、それを推奨しているショップもありますが、それをやるとシャフトが部分的に痩せていってトラブルの元となります。シャフトは固定されてベアリングのみ回るのが本来のメカの構造です。
ただし、取付け方法は、純正に比べ非常にめんどいです。取扱いには要注意。めんどくさがると、後々さらにめんどいことになりますので、以下の取扱い方法を熟読願います。
1.取り付け方
必ず、ドラグを外してからセットしてください。取り付ける際、力が要りますので、ドラグがあると力が入りにくく、かえって時間がかかります。20090はウルキャス仕様なので、IARが付いています。ドラグの隙間から作業すると、取付け中にドラグが回った際、ドラグとキャップが挟まって動かなくなり、大変なことになります。
シャフトを入れて、シャフト端のツメの中にワイヤーワッシャをスライド。キャップでワッシャを押し込みつつ、ねじ山に、はめて、回していってとりあえず一番奥まで入れます。この際、ナットがなかなか入らず、力が要ります。
その後、スプールをセットし、緩めながらスプール位置を調整します。この後、スプールを外し、スプールシャフトをまっすぐ引っ張ってみて抜けないか確認してください。もし抜けたら、シャフトのツメにロッキングワッシャが引っかかっていないのでやり直しです。シャフトを回すとツメが外れて抜けますのでやり直し。まっすぐに引っ張ってチェックするのがコツです。ちゃんと入っていないとスプールシャフトがパーミングカップ側に寄ります。そのまま使うとギア破損の可能性がありますし、スプールが正しい位置にセットされません。パーミング側カップも浮いて取付けできません。ここらの構造がちゃんと分かっている人でないと使いこなせませんので、この文章の意味がわからない人は入札をお控えください。
2.外し方
まず、サイドカップを外し、スプールを外してください。そしてスプールシャフトを掴み、回しながら引っ張って抜いてください。シャフトを回すことで、ロッキングワッシャが、シャフト端のツメから外れ、引き抜けます。
キャップから引き抜こうとすると、ワイヤーの反発でなかなか抜けず、苦労します。最悪、キャップのねじ山破損です。
以上、上記2点を厳守の上ご使用ください。
簡易発送します。
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状態:新品
名称:-。
サイズ(大きさ):写真参照。
素材/材質:-。
注意:モニター発色の具合により、実際の色味と異なる場合がございます。
アブのウルキャス(スプールとシャフトが外れるタイプ)に適合するロッキングワッシャです。
ワイヤータイプ。ステン硬線仕様。
適合:ウルキャスタイプで、#20090を使用しているモデルが適合。
ファクトリーチューンもOK。
(商品説明)
もともとはベストタックル様が出しており、重宝していたのですが、現在、パーツ販売中止となってしまい、代用パーツもないため、多くのユーザーが悩んでいました。加工方法がブログに載っていたりもしますが、硬線加工というのは非常に難しく、曲げてもスグに戻ってしまい、まともに円形にするのは至難の業。当方も何度も挑戦しましたが、まともに加工できません。販売中止になって以降、どういうわけか当方のもとへ、製作&販売の依頼が非常に多くあり、私自身も困っていたので、製作しました。
使ってみましたが、ベストタックル製に比べると、入りやすいので、作業性がいい一方で、キャッチ力はベストタックル製に若干劣ると思います。また、原料で使用している硬線がコーティングなしタイプで、ベストタックル製のようなツルツルピカピカ感はありません。
使用テストでは、雷魚では問題ありませんでした。カゴに関しても、やりこんでいる人に使ってもらい、問題ないことを確認済みです。
なお、ベストタックル様とは関係がありませんので、この商品に関する問い合わせは当方へお願いします。
さて、20090純正樹脂製ワッシャは、少し締めると、パキッと割れて破損。バラす時にキャスコンキャップを緩めると一緒についてきてパキッと割れて破損。しょっちゅう割れてダメになる消耗品です。
当商品はワイヤー式なので、破損の心配なし。硬線の反発力によってシャフトをガッチリとロックする逸品となっております。
シャフトは本来固定されて回らないのが正常です。最初からシャフトがベアリングと共に回るような構造のリールがあったり、それを推奨しているショップもありますが、それをやるとシャフトが部分的に痩せていってトラブルの元となります。シャフトは固定されてベアリングのみ回るのが本来のメカの構造です。
ただし、取付け方法は、純正に比べ非常にめんどいです。取扱いには要注意。めんどくさがると、後々さらにめんどいことになりますので、以下の取扱い方法を熟読願います。
1.取り付け方
必ず、ドラグを外してからセットしてください。取り付ける際、力が要りますので、ドラグがあると力が入りにくく、かえって時間がかかります。20090はウルキャス仕様なので、IARが付いています。ドラグの隙間から作業すると、取付け中にドラグが回った際、ドラグとキャップが挟まって動かなくなり、大変なことになります。
シャフトを入れて、シャフト端のツメの中にワイヤーワッシャをスライド。キャップでワッシャを押し込みつつ、ねじ山に、はめて、回していってとりあえず一番奥まで入れます。この際、ナットがなかなか入らず、力が要ります。
その後、スプールをセットし、緩めながらスプール位置を調整します。この後、スプールを外し、スプールシャフトをまっすぐ引っ張ってみて抜けないか確認してください。もし抜けたら、シャフトのツメにロッキングワッシャが引っかかっていないのでやり直しです。シャフトを回すとツメが外れて抜けますのでやり直し。まっすぐに引っ張ってチェックするのがコツです。ちゃんと入っていないとスプールシャフトがパーミングカップ側に寄ります。そのまま使うとギア破損の可能性がありますし、スプールが正しい位置にセットされません。パーミング側カップも浮いて取付けできません。ここらの構造がちゃんと分かっている人でないと使いこなせませんので、この文章の意味がわからない人は入札をお控えください。
2.外し方
まず、サイドカップを外し、スプールを外してください。そしてスプールシャフトを掴み、回しながら引っ張って抜いてください。シャフトを回すことで、ロッキングワッシャが、シャフト端のツメから外れ、引き抜けます。
キャップから引き抜こうとすると、ワイヤーの反発でなかなか抜けず、苦労します。最悪、キャップのねじ山破損です。
以上、上記2点を厳守の上ご使用ください。
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