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moe48 5
２０１８年式のxl1200x に装着しました。商品の質感は思ったより軽く感じましたが、ステップに立っても強度は問題無さそうでした。塗装はハーレーのフレームと同じ感じでとてもいいと思います。取り付け時も何の問題もなく取り付けできました。大変満足のいく商品でした。

T-Mode 2
一時期ネットで話題になってたので購入。ごろ寝PC(NUC)に使う理由だったが、思ったよりは痒いところに手が届かない残念な製品だった。以下残念な点を箇条書き。1.マウスホイール機能がない。2.キーボードにファンクションキー(F1〜12)、半角/全角キーが無い。3.数字入力時にFnキーを押しながら操作すると言う面倒な操作が必要。4.マウス操作時に割と接続が切れる。一応、Delキーが有るので、BIOS画面を開いたりは出来るが…コレだけで操作は非常に厳しい。個人的には別のエアマウスと小型キーボードをお勧めする。

ミルキーママ 5
珈琲メーカーが臼式で、度々掃除が要りますが、これにしたら、奥まで綺麗に掃除が出来るので、掃除の回数が半分になりました。抜け毛もありません。

Amazon カスタマー 3
ZEC CANからスピーカーに接続するために入手しましたがスピーカーからノイズ発生。他の原因があるのか確認するために購入したコードを用いずIFI NEO iDSD(DAC)から通常のRCAケーブルでスピーカーに接続するとノイズは無くなります。仕方なくZEN CANからの接続は新たに購入したモガミ 2534 Yケーブル (4.4mm5極オス ︎ RCA×2)に変更した事で問題は解決しました。

Naruyama Hiroshi 4
容量偽装チェックの為に「H2testw」というソフトで確認したところこの商品は全領域が正常でした。Windowsタブレットの容量追加とバックアップ目的で購入したので信頼できる商品を買わないといけませんね。その点データ補償ではありませんが、この商品は10年保証があるので安心ですね。速度も安定していて安心しています。※以下の文章はこの商品のレビューではありません。最近のAmazonは容量偽装SDカードが多いと感じます。なので私が購入してしまった偽装SDカードの症状と検査方法を追記しておきます。◉相場よりもお買い得なSDカードを購入した場合、必ず最初にチェックすることをお勧めします。◉今まで容量偽装カードに気づいたことがなかったので、前述の2種カードの不具合に悪戦苦闘しました。最初は格安の1TSDカードでした。今思えば不自然な価格だと思えますが、安くなったんだ〜と考えてしまいました。全ての音楽データを書き込んでみたところ400Gバイト程のデータを8時間くらいかけて転送しました。やけに書き込み速度が遅いですね。データを確認しても書き込まれているように見えました。Androidに差し替えて音楽再生しようとした時にある程度は書き込みできているので安心してました。数日経って破損しているファイルや消えて無くなっているファイルがある事に気がつきました。膨大なファイルなので全てをチェックできません。壊れたファイルは容量も変わらずにありますが再生はできません。同じように8時間かけて全てのファイルを上書きしました。その後同じように書き込んでは消えるを何回か繰り返しました。今思えば完全に時間の無駄ですね。この辺りでSDカードが壊れていると思い込みました。次に大事なファイルのバックアップとして128GバイトのSDカードを購入しました。パソコン本体とミラーリング設定をして同期させました。主に圧縮して保管しているのでzipファイルなのですが、バックアップからファイルを開こうとした時に、一部の圧縮ファイルが展開できなくなっていました。また上書き保存してその場では展開可能なデータなのですが、スリープするとファイルが壊れます。何度かファイルを書き込んでは検証をしました。その都度一定の割合でファイルが壊れます。中には容量の小さなファイルなどの中には壊れないファイルもありました。互換性の為にFAT32でフォーマットしたので大きなファイルだと壊れるのかと考えて、なるべく少ない単位で圧縮して書き込みましたがSDカード全体の一定の容量を超えると破損する事がわかりました。この辺りで『容量偽装』した商品がある事を知りました。『容量偽装』のSDカードはプロパティなどで確認しても偽装した容量が表示されます。ですが、実際にはもっと少ない容量しか保存できないのです。実際の容量をオーバーしたデータは見た目は残っているようにみえますが実際にはありません。これをデジカメや4Kカメラなので使うと、復旧ソフトでも復旧できないデータになります。運が良く実際の容量内に書き込まれたデータのみ残ります。それを確認するソフトが『H2testw』です。詳しい使い方はネットで検索してみてください。ドイツ製のフリーソフトで全容量を書き込みテストして再度読み込んで破損状況を調べてくれます。1TのSDカードでは書き込みに12時間以上、検証に18時間以上かかりました。1Tのうち使えるのは40G程でそれ以降のファイルは無くしたか破損していると表示されました。書き込みや読み込み速度も違っていてとても遅く、大容量ファイルを転送するには時間がかかりすぎます。今回購入したこのカードの転送速度の1/6程出れば早い方でした。Amazonで購入した偽装SDカードはデータ偽装の証拠をプリントしたものを添えて返品しました。その偽装SDカードは評価では高評価でH2testw付きのレビューもあるが届いて検証したら偽装っていうパターンもありました。自分で検証しないと安心できない状況ですね。全てには当てはまらないと思いますが、偽装カードには特徴があります。・パッケージに容量やグレードが記載されていない。・パッケージが共通。・メーカーの名前がカード本体に印刷されていない。・カード本体の印刷が安価なインクジェットプリントで印刷が荒くボコボコしている。・相場よりもやけに安い。・デザインがパクリデザイン。以上の点で当てはまるカードを購入した場合は上記の『H2testw』を使って検証してから使用する事を強くお勧めします。それとSDカードには寿命がありデータバックアップには危険なメディアという事も併せて知りました。SDカードは一時的な保管に留めて、HDDへ定期的に保存することにしました。同じ様な被害に遭う人が1人でも減る様に体験した事を書き込みました。このページのTeam microSDカードは検証もクリアました。ようやくまともなSDカードが購入できてホッとしています。価格が安い商品を選ぶ私の自業自得なのですが、この商品を買う前に3度連続で容量偽装SDカードにひっかかりました。今回は勉強になったので安い買い物にはこれからも気をつけていこうと心に刻みました。長い文章につきあっていただきありがとうございました。この文を読んだ人が偽装被害に遭わない事を祈っています。