田巻　ガソリン携行缶10Ｌ

爺 3
ペラッペラでちょっと不安になるレベル。別に保護目的ではなく運搬目的なので構わないといえば構わないのだが、それにしても、という感じ。

OWAPAPA 5
パールのヴィンテージドラムに使用するため購入しました。１９６９年製ですので、既に補修パーツの供給は無く、今回この商品に巡り合ったのは非常に幸運でした。届いたものも期待通りで、ピッタリフィットし打感も良く、助かりました。このようなパーツの供給をしていただける中国には感謝です。今後も、このようなパーツを見捨てず供給いただけることを切に願っております。ありがとうございました。

masuhisa 5
　薄いのでCDやDVDのラベル印刷に使っています。光沢紙より、光沢の無いマット紙のほうが印刷イメージ（像）の色の彩度、濃度ともに長持ちします。もちろん印刷が上がったばかりのイメージの美しさは光沢紙にかないませんが、普通紙に印刷するよりはずっときれいです。　プリンタのプリセットを過信しないで、何度も試し刷りをしながら、プリンタ?ドライバ、もしくはPCの印刷設定で調整をすることを勧めます。出来上がったCD、DVDラベルは、薄いため、１００円ショップで手に入れられるＤＶＤ専用のケースに入れてもかさばりません。経済性も高くて、有り難いです。　使い始めてまだ１，２年なので、あと、どのくらいいい状態を保ってくれるかが心配です。　大切な文字データは顔料インクによる印刷をお薦めします。２，３０年前に書いた文書や印刷物を見てみると、油性ボールペンによる文字はかなり薄くなっており、万年筆のブルー?ブラック?インクは案外濃く残っています。昔のインクリボンを用いたシリアル?ドット?プリンタによる文書も薄くなっており、意外だったのは、水性ゲルインクによる文字がはっきりと残っていることです。水性ゲル?インクのはまだ１５，６年しか経っていませんが、ほとんど劣化が見られません。インクジェットによる印刷もいつまでも美しくあってほしいものですが当分は大きな改善は期待できそうにありません。いくら良質の用紙であっても印刷が終わった瞬間から劣化が始まります。印刷は終わっても、もとの画像データは消さないで、こまめにバックアップを重ねて保存しておくことを是非忘れないでください。ディジタルの時代のデータはかなり脆弱で、ある日突然読み出しができなくなった、なんてことはしょっちゅうあるのですから。

kinoko0805 4
子どものiPad（第8世代、10.2 inch）カバーを探していて、子どもの希望でこの蛙にしました。個人的には「えぇこれ！？」という感じだったのですが、息子は大喜びです。アーム部分を押すと目が飛び出すのもツボだったようです。今はマインクラフト専用になってしまっていますが、使用中にズレることもなく、また背面のスタンドも2段階調整できるようになっているが良いです。持ちやすさも良いですが、耐久性については、まだ数日しか使用していないので分かりかねます。