無線機 JVCケンウッド UBZ-LS20B ブラック トランシーバー

Woaahhhh 5
30cmの中華鍋と26cmの厚底鉄フライパン（どちらも山田工業）を所有しており、かれこれ鉄鍋歴10年目です。リバーライトの極シリーズは写真と同じ28cmの炒め鍋を母親が使っており、優れた製品であることは良く知っておりましたが、この度 電熱コンロ（IHではないラジエントヒーター）の物件が大半な国に引っ越すことになったため、ガスコンロ＋中華鍋用五徳の組み合わせは諦めて中華鍋を実家に譲り、写真の通り20cmのフライパンと28cmの炒め鍋を購入しました。こちらの製品は素晴らしいです。高品質でデザインも良く、使っていて楽しくなる道具です。しかし、一つ重大な弱点があります。それは、窒化加工していない普通の鉄フライパンと比較して 性能面での違いを実感することが無い点です。20cmの普通の鉄フライパンは1500円くらいで買えると思いますが、そういった普通の鉄フライパンも最初から焦げ付きませんし、仕上がりも変わりませんし、20年くらい余裕で壊れませんし、錆びません。逆にこの極シリーズならば食材を入れたまま保管できるか？ といえばできませんし、基本的にはしっかりと予熱をして、油を入れてなじませてから調理し、調理が終わったらその場でざっと洗い、火に掛けて乾かすことになります。要するに、極シリーズであっても、日常的な取り扱いという意味では普通の鉄フライパンと何も変わりません。そして、そのように取り扱っていれば、普通の鉄フライパンでもまず錆びません。性能を比較すれば普通の鉄よりもこちらの方が優れているはずですが、じゃあそれで日常的に何が変わるのか？ と言われると特に何も変わらない。空焼きが不要ということくらいしかメリットを感じる場面がない… という一点が、唯一にして大きなデメリットだと思います。個人的には、極シリーズと全く同じ形・ラインナップで、窒化加工されていない鉄フライパンがそれぞれ極めシリーズの半額くらいで出ていたら理想的だと思います。一方、それ以外の部分で見れば、取っ手が交換できて、デザインが良く、一般家庭のコンロをよく研究した、実用的で気の利いた設計だと思います。たとえば、・炒め鍋は中華鍋とフライパンの間くらいの特性で、絶妙な取り回しの良さです。・フライパンは比較的底面が小さくRが緩い形で、炒めものから焼き物まで万能にこなします。・厚板フライパンは焼き物用としては素晴らしいスペックで、料理の仕上がりという面でこれに対抗できるものはスキレットくらいしか無いと思います。・取っ手が短く一般家庭のキッチンで使いやすい大きさ。などです。業務用の鉄フライパンは安くて性能は最高ですが、業務用コンロは火力が強く取っ手が焦げたり溶けたりするため、取っ手も全て鉄製で長さがあります。結果、キッチンで手前に大きく飛び出して少し邪魔ですが、リバーライトは取っ手を短くし、短いと熱くなるので木の持ち手をつけ、仮に焦がしたりしても直せるよう交換ができます。一般家庭における実用性をしっかり追求していて、凄いなと思います。ご参考までに、全部リバーライトで揃えるなら、朝の簡単な調理用に18〜22cmくらいの小さいフライパンと、28cm〜30cmの炒め鍋と、26〜28cmの厚板フライパンの3つがあれば、洋食からアジアの料理までカバーできて最高の調理環境になると思います。逆に全てを一つで済ませたいなら、30cmの炒め鍋か28cmのフライパンを買って終了。そんな具合で、とりとめもなく書きましたが、とても素晴らしい製品です。みなさんこちらのレビューで「本当にくっつかない！使いやすい！」と大絶賛してますが、たぶん今このフライパンを問題なく使えている人は、普通のフライパンでも同じように使えます笑… という点だけ頭に入れて、それでもこの値段は高くないんだ、これが欲しいんだ！と思えるなら、１２０％おすすめします。

fujichamikan 5
ほとんど立った場所で打ち返す事が出来、床の上であちこちする必要はない。ラケットは以前ホームセンターで合板を買い、通常のラケットより２CMほど大きく切ってラバーを貼ったラケットを持っていたので、それを使うとうち損ねが少なく、連続して打てました。安価に楽しめます。

ともくん 5
子供の依頼で購入。価格の割に数が多くて、子供は満足しておりました。