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コメント: | カブは古代ローマ時代から食べられていた野菜で貧しい人たちの食べ物とされていました。 そのため日本で一般的な形状のカブはイタリアではほとんど発達せず、葉と蕾を食べる チーマ・ディ・ラーパが定着しています。 本種は、日本で育種したカブですが、緻密で軟らかな肉質が欧州の人に受け入れられ、 ローマの南方、ラティーナ県で栽培の広がっているスイートサラダターニップです。 |
学名、科名: | Brassica rapa var. majalis アブラナ科アブラナ属 |
英名: | Turnip |
和名: | 蕪、蕪菁 |
別名: | カブラ、カブナ、カブラナ、スズナ |
種類: | 一年草または二年草 |
味わい方: | サラダ、ピクルスなどに |
播種時期: | 冷涼地:3月下旬〜5月下旬、8月下旬〜10月中旬 一般的:2月上旬〜3月下旬、9月中旬〜11月下旬 暖地 :2月上旬〜3月下旬、9月下旬〜12月上旬 |
収穫時期: | 冷涼地:5月中旬〜6月上旬、10月上旬〜10月下旬 一般的:3月下旬〜4月上旬、11月中旬〜11月下旬 暖地 :3月下旬〜4月上旬、11月下旬〜12月上旬 |
発芽適温: | 20〜25℃ |
発芽日数: | |
播種深さ: | |
生産地: | イタリア |
内容量: | 200粒 |
発芽率: | 約85%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 |
まき方: | 胚軸が肥大する野菜ですので、直播を基本とします。 株間2〜3cmに播き、本葉1〜2枚で株間4〜5cm、本葉3〜5枚で株間12〜15cmに仕立てます。 |
育て方: | 抽だいはやや早い傾向があるので、冬蒔きは避け、春〜秋の三季蒔きがおすすめです。 夏まきで、極端な高温や乾燥環境に当たると品質が劣る場合があるので留意します。 【肥料】 日当たり、水はけの良い場所を選びます。 肥料は全量元肥で低度化成肥料ならば1平方メートル当たり150g程度を目安に畝全体に施します。 【収穫】 直径4cm程度から収穫できます。 |
備考: | ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |
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