アルス 超軽量伸縮式高枝鋏 ライトチョキダブルズームコンパクト 150ZZ-2.8-6D

アルス 超軽量伸縮式高枝鋏 ライトチョキダブルズームコンパクト 150ZZ-2.8-6D

150ZZ-2.8-6D :

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ずーみん 5
インパクトレンチを購入しましたが、ランクル純正ホイールには２２ｍｍが必需でした。

Amazon カスタマー 4
　日本全国を歩いて旅しています。歩き旅という性格上、なるべく荷物は軽く小さくしたいのですが、このポンチョは外せません。　雨具としてはもちろん、シュラフカバー、ブランケット、防寒具、簡易シェルター、着替えをするときの目隠し等々、春夏秋冬、昼夜問わず最も活躍しているアイテムであり、常にザックの一番上に収納されています。　いつの日か、故植村直己氏のようにほぼ手ぶらで旅（植村氏の場合は日本縦断でしたが）ができたらと思っている私ですが、もし実現するとしたら、このポンチョは数少ない携行品にきっと含まれることでしょう。　ここからは参考までにいくつか細かいことを挙げさせてもらいます。　まず、袖にあたる部分が短いので、雨具として使用した場合は腕が濡れてしまいます。腕を出さないという選択肢もありますが、私はホームセンターで購入した農作業用（？）のレッグカバーを利用しています（アームカバーでは前腕しか覆えなかったので）。　　また、両脇についているジッパーは、折れ曲がった状態で強引に操作すると、割と頻繁に生地を噛んでしまいます。その程度で生地が傷むわけでもありませんし、挟まった部分を横から引っ張ればすぐに戻るのですが、急いでいるときには結構煩わしいもの。注意しましょう。　最後に、私は80リットルの大型ザックを使用しており、なおかつマットを外付けしているため、横から見るとかなり背中が出っ張っています。このような場合、ザックを担いだ状態でそのままポンチョをかぶろうとしても、ザックやマットが引っ掛かり上手くいきません。　よって、ここは素直に一度ザックを下してしまい、首だけポンチョを通した状態で、ポンチョの中でザックを担ぐか、あるいは、ザックを下さないのであれば、両脇のジッパーを完全に外した状態でポンチョをかぶり、それからジッパーを上げるという手順にすると良いでしょう。無理に着ようとすると、ポンチョは丈夫なのでびくともしませんが、使い手の精神?肉体が大いに疲弊します。ご注意を。　多くのメーカーからポンチョは出ているものの、これほど防水透湿性?汎用性が高く、丈夫で信頼できる製品はほとんどないのではないでしょうか。これで定価12,000円はとても安く感じます。それだけに、生産中止になってしまわないかとても心配しています。心配のあまり、軽量を旨とする歩き旅でありながら予備を携行する始末（2つあればあったで、連結して大型のシュラフカバーにするなど、また違った使い方ができて楽しいのですが）。　例えば山中で道に迷ったとしても、あるいは異世界に迷い込んだとしても（ライトノベル？）、このポンチョとナイフ、それにライターでもあればたいていの状況は何とかなるのではないか、と思わせてくれる逸品だと思います。ぜひ寒い季節に野外でこのポンチョをかぶり、あぐらでもかいてみてください。たちまち全身が暖かさと安心感に包まれることでしょう。言い過ぎかなあ。

Kｅｉ 2
同じものを使い続けているので再購入しました。同じものが並んでいるのは気持ちいいものです。