UFC オフィシャルファイトグローブ (M)

UFC オフィシャルファイトグローブ (M)

UFC オフィシャルファイトグローブ (M)

マット＝ロンドン 4
分譲マンションで1.5畳タイプ35dBカットのヤマハの防音室を使っていますが、アルトサックスの音量を簡易測定すると120dBを超えており、夜であれば神経質な階下の住人にはおそらくうるさく感じるだろうと思って買いました。（体感としては、楽器を鳴らしたあとキィーンと部屋鳴りがするような音量だと防音室といえど階下には響いていると思います。）■サイズ感大きさに多少驚きましたが、カサの割には軽く感じます。楽器をセットして構えると気になりません。首に負担がかかるので台の上に置いて座って吹くといいと思います。■消音性能消音できてると思います。昼間であれば防音室に入らなくてもいいんじゃないかと思えるほど。賃貸でも深夜とか長時間でなければ大丈夫でしょう。■マイク?プリアンプ性能自然な音質で問題ありません。接続部のツマミやらがチャチです…。エコーは性能が悪いのでいらないですね。ヤマハのサイレントブラスを見習ってほしい。■吹奏感やはり下のD以下のppがゴボゴボいって出にくくなりますけど、大きく変わることはないと思います。少し吹いた感じではピッチも変化ないです。■耐久性中が蒸れる、というレビューを目にしてましたが…手を差し込むところがウレタンで、手首の汗が染み込むので、最初にダメになるのはここでしょうね。摩擦やらでどれだけヘタるのか、交換は可能なのか、今後気になるところです。あと、プリアンプ部が安っぽいので、ヘッドフォンプラグを抜き差ししているうちに壊れるか、片方音が出なくなる、といったことが起きそうです。中古を買わなくて良かったと思いました。■価格感ハードケースに消音加工を施し、マイク、プリアンプをつけたもの…と考えると、もう少し安くできるのではないかと。マイク、プリアンプ部なんか、合わせても5000円くらいで買えるようなグレードのものしか使ってないでしょう。■改良点音質はいいとしても、もう少しプリアンプ部の部品を壊れにくいものにグレードアップしてほしいと思いました。あとは、いちいちチューナマイクを差し込むのが面倒なので、チューナー機能をつけるとか。エコーがまるでダメなので、いっそヤマハにプリアンプ作ってもらうとか。特許の関係で寡占状態にあるんでしょうけど、ヤマハが作ればもっと安くていいものにできると思います。総じて、これは必要不可欠なもので、買うべきと思います。サックスは音がでかい。そのまま吹くと苦情は不可避です。音量を抑えるクセがつくのも良くないし、楽器を鳴らす感覚が身につきません。初心者でもここで初期投資すれば続けられると思うので、頑張って手に入れた方が良いです。…にしても生楽器は金がかかりますね…。まあエレキギターにしても、真空管アンプをそれなりの音量で鳴らして箱を鳴らす感覚を身につけないと上手くならんわけで…楽器というのはそういうものだと覚悟して対策を考えないといけません。このe-saxは決定的な対策の１つと思います。

ゴン太 5
10.8から10.5(弦間ピッチ？)へ交換してみました。特別な理由はないのですがね。ブリッジのネジ穴の位置も違う為に取り付け穴を埋めて、新たな穴あけをしないと付けられませんのでタイドボンドをつけた丸棒を入れ、加工しました。今まではS88のブリッジで不満はない無いけど交換したら音抜けが良くなった気がするかな？

地鶏マンゴー 4
この品物は、マイクに差し込み使用してると、外部の風はもちろん、鼻息も、通さない優れもの。

岩島 5
ケーブルの自作、初めてでしたが、素人でも全然大丈夫でした。丁度よい長さのケーブルが簡単に自作出来るので、エフェクターボードのケーブルがとってもすっきり綺麗になります。

みきや 5
DIYで加工して使おうと思ったのですが、そのまま棚板に使えるように処理されているので、もったいないからそのまま使う事にしました。木もしっかりしていてもう1枚買おうと思います。

ヴィットマン少尉 3
最初は良いですが、使い込むうちに薄皮が剥がれ弦に触れて少しイラっとします。剥がれれば問題ないです(^_^;)