万能エポキシパテ　配管漏れ部の補修　レクターシール　金属のように硬化　粘土状パテ　ホワイト　容量56g

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スネ夫 4
arduino 互換機にて 普通につかえています。耐久テスト的な事はしていませんが、時間のある時に いじっている感じでは、今のところ正常です。

ホラー顔 5
どうせクロック周波数は大きく変わっているわけではないしと思って、仕事のメインは Corei7-2600K 、そして、普段使いは Corei3-3220T を使ってきた。今回おもちゃ感覚で LarkBox Pro を購入した。他社はすでに 5nm プロセスを視野に入れているのに、まだ 10nm プロセスにてこずっているインテルはダメダメじゃないかと思っていたが、第２?第３世代からは確実に時代は変わっていた。恐るべし 14nm プロセス。CELERON J4125 の低消費電力がすごい。この小さな筐体にメモリ 6GB、ストレージが 128GB。インテル UHD グラフィックス 600 になって、内蔵グラフィックスも大幅に進化していた。Corei5-3400以上なおかつNVIDIA GT630以上を要求する「HDMI Video Capture」USBデバイスで動画取り込みが可能だった。ワットチェックをしたところ、Windows 10 を起動して、何も操作しない状態だと、わずか 7W 前後。インストールした当初は 5W 前後だったが、色々インストールをしていると 7W 前後まで上がってしまった。どんな作業をしようが、今のところ最大 15W。こちらの数値も当初は 11W 程度だったが、上がってしまった。でも、それでも十分に低消費電力と言えると思う。そうであるにも関わらず、YouTube あるいは プレイヤーを使った FHD 動画が再生できるだけではない。ADGRec64 で、リアルタイム29.97フレームで FHD 画面チャプチャーをしても見た目ではコマ落ちを感じなかった。ファンの音も今までに比べれば全然気にならない。速攻で普段使いパソコンを LarkBox Pro に代えてしまった。ただし、注意点はある。Windows 10 のインストール初期設定が終わって画面が点滅を始めてしまったときは焦った。再起動すれば解決する。もう二度とそのようなことは起こっていない。初期設定では英語キーボードの設定になっているので、日本語設定に変更する必要がある。起動時 DEL キーを押し続ければ、BIOS 画面は出るが、外部ストレージからブートする設定がよくわからない。また、内蔵のシステム用 eMMC を交換することは想定されていない。そんなことを考えると、システムが不調になった場合を考えると不安ではある。システムを停止しても、少なくとも私のマシンの場合、USB 端子への給電が止まらない。ただし、ACアダプターを一度抜き差しすれば止まる。もしかしたら、今後さらに気になる部分が出てくるかもしれない。しかし、それらを考えても普段使いのパソコンとしてはメリットの方が大きいと感じる。さらに、Windows 11 の最小システム要件を満たしているので、もしかしたらアップグレードの恩恵も期待できるかも知れない。また、このパソコンが使えなくなるころには、世の中にはもっとすごい進化が待っているかも。少なくとも２年ももてば電気代で元が取れそうだ。そこまではなんとか耐えてほしい。そんな夢を感じる超小型「デスクトップ」パソコンでした。

上間　和 5
まだ、取り付けていませんが、楽しみたいと思います。有難うございました。

Amazon カスタマー 4
ヒューズは初めから付いてたけど車種によってサイズが違うので、結局のところ車種に合ったエーモンの電源取り出しヒューズと付け替えて使用しました。【安定性】機能的にはかなり優れていて、別の車に付けた別のメーカーの電源線でミラー型ドラレコの駐車監視機能に設定していたらバッテリーが上がってしまったので、心配だったのですがこの商品に関しては大丈夫でした。設定ボタンも付いていて安心です。電源取り出しヒューズは付いてなくても良いかな～って感じです。

my34autdjai 1
残念ですが到着した商品は表示パネルの保護シートが無く、傷だらけでした。全体的に使用形跡があり、明らかに新品ではありません。あっさり返品し、再購入しました。再到着したものはすべての機能が何ら問題なく動作確認出来ました。充電機能は元より、リフレッシュ機能、充放電容量測定、さらに内部抵抗値迄も測定できる。この様な商品は10年程前はあったら素晴らしいなと思っていたようなものです。中華品恐るべし。