●新旧や別種乾電池を混入して使用しないで下さい。発熱や故障の原因となります。
●使用しないときは電池をはずして下さい。液漏れを起こしたり故障の原因となります。万一液漏れした場合はよくふき取って下さい。
●直接地面に設置すると、雨などで土砂の跳ね返りが本器にかかり、スピーカー・センサーの性能が落ちます。同梱のスパイクを使用するか、レンガ、ブロックなどの上に設置してください。
●往来の車や人がセンサー感知範囲内に入りますと、本器はそれにも全て作動しますので、電池の消耗が早まります。
●直接地面/実際の被害のある個所 本器に近いほど音圧は強いので被害のある箇所に設置して下さい。
●設置方向/猫が侵入してくる(向かってくる)方向に向けて下さい。横切る場合は嫌な音が一瞬なので効果は少ないです。
●複数の侵入経路がある場合、複数購入されて重ねて設置すると、カバーできる範囲を増やすことができます。